5月の基礎科を終えて

スターターには生ハム&メロンとそら豆&ペコリーノで、イタリアの初夏の定番アンティパストを。基礎科の皆様にも酸っぱいそら豆のマリネ、好評でよかったです。

オススメのペコリーノ・ロマーノ、来月教えるジェノベーゼももちろんだけど、ローマが本場のチーズですから、カルボナーラやアマトリチャーナには欠かせません。歴史が古いチーズほど塩気が強いものだけど、これはそのままおつまみとして欠片を齧っても美味!

パルミジャーノ以外は仏産チーズに何かと押されがちだけど、イタリアのチーズの美味しさを広く知って頂きたくて、パルミジャーノもゴルゴンゾーラもレッスンでは、日本で買える一番美味しいそれをご用意したいと思っています。

5月の基礎科は、手打ちのショートパスタ「ファルファッレ」、蝶々の成形は意外と簡単で、波型の刃のカッターさえあればどなたでも可愛く作ることができます。

シンプルなクリームソースもおいしいので悩みましたが、グリンピースを潰したクリームソースがとても好評でしたので、冷凍ものでも手軽に復習していただけるし、と。

写真がないのが残念でしたが、ファルファッレとグリーンのソースに生ハムとパルミジャーノで、とてもおいしくチャーミングなお皿になりましたね。

セコンドのサルシッチャ、基礎科はシンプルにグリル野菜を添えて。ハシリのヤングコーンもグリラーで皮ごと蒸し焼き。

サルシッチャに関しては先日も記事にして書いておりますが、美味しいソーセージやウィンナを作るアレンジの可能性はいろいろです。

私がポチッとしたときより、さらにお値段が下がっているので、手作りサルシッチャが気に入ったかたには文末の「ソーセージメーカー」、とてもオススメですよ。

ただし、道具を増やしたくないかたもいらっしゃるでしょうから、味をしっかり入れた挽き肉を網脂で包むのもひとつだし、ラップで棒状に包んで蒸し上げても。

今月はどうしたことか、ドルチェのボネを重複させてしまって、ホントにごめんなさい!


慌てて、簡単にできそうな「レモンのマフィン」のリチェッタをお配りしましたが、イタリア菓子としてはレッスンでも話題になっていた「アムールポレンタ」のほうが一般的、来月焼いておいておみやげにしますね。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

0コメント

  • 1000 / 1000