タコとじゃがいものサラダ ジェノベーゼ風味

茹でダコとじゃがいもはイタリアでは定番の組み合わせ。

「ポルポ・エ・パターテ(Polpo e patate)」は本来、レモン汁、オリーブオイル、たっぷりのイタパセで作るシンプルな料理ですが、イタリアンリヴィエラのリグーリア名産ジェノベーゼを使って、簡単美味にアレンジしました。


9月より新規募集を予定しているイタリア料理基礎科のメニューを見直しています。

今日ご紹介するのは浜町時代に考えた生徒さんにも人気のメニューなのですが、マヨネーズってイタリアでは殆ど使わないため涙をのんで落選に…でもね、今後もオマケとしてジェノベーゼを教える月にはご紹介していきたいな。

手作りジェノベーゼで作れば香りもご馳走!となりますが、市販品でも大丈夫!皆様もぜひ作ってみて下さい。

「タコとじゃがいものサラダ」4人分

Polpo e patate al pesto genovese


じゃがいも(皮ごと計って300g/3個くらい)、刺身用茹でダコ(足2本)、黒オリーブ(10個)、好みでチェリートマト(4〜5個/適当な大きさに刻む)

ソース=マヨネーズ(60g)、ペーストジェノベーゼ(大さじ1.5)、好みで白胡椒(少々)


1)じゃがいもを水から茹でて皮をむき、3㌢の角きりにする(皮を剥いて刻んで茹でてもOKですが、その場合は粉吹にして水分を飛ばして下さいね)。タコの足は適当な大きさに刻む。


2)ボウルにソースの材料を合わせて味をみて(茹でダコやオリーブの塩気があるため、ここでは塩味が決まってなくてもダイジョブ、ジェノベーゼの風味の強さを好みで加減してくださいな)じゃがいものあら熱がとれたら、タコとトマトも一緒に加えて混ぜる。塩味を調える。


彼の地では生ダコをブロードで茹でなくてはなりませんが(大抵生きたタコを売っていて、香味野菜で香りよく茹でます。だからこそシンプルにレモン&オリーブオイルで食べてもおいしいのですが〜)、我々には茹でダコの刺し身を食べる文化があって、とっても簡単に支度ができます。

イタリア料理とはどんどんかけ離れてしまうけど、タコの代わりに茹でた小海老でも彩りがよく、またマヨネーズを加えるので、お土産でもらったりした市販のジェノベーゼでもおいしくできますよ。市販品を使う時はフレッシュバジルの葉っぱを2枚くらい仕上げにちぎって加えると香りも楽しめます。モッツァレッラを加えてもおいしいし、海老&ペンネで、マカロニサラダにしても美味。





La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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