台湾の珈琲豆

台湾旅行記の途中ですが、しかも!紅茶工場の記事のあとでナンなのですが…涼しくなった今日の午後、親しい友人と自分への台湾土産の鹿篙(ルーガオ)珈琲をいれてみました。

昨年の夏、初めての台南で「東山珈琲」を買ってみたところ、思いの外美味しかったのでイタリアンのレッスンでもグラニテにして出しました。年末再び台南を訪れたときはお店がお休みで(同じ台南でも豆の産地の東山エリアは遠いのです…)残念ながら買ってこられなかった。

昔一度飲んで感心しなかったから、ナン年も口にしていない阿里山珈琲のよい噂も聞いているし、今回は台北で買ってこようかな〜なんて思っていたから、紅茶工場でこの南投のこの珈琲を見つけて茶葉とあわせて一緒に購入。

「鹿篙(ルーガオ)珈琲」はすべて手摘み、「ブラジル珈琲豆のような特色を持ちながらもフルーティで、まろやかな口当たりの中にも甘さが感じられる」という評価のようです。個人的には、最近のサードウェーブの流れに通ずる味わいだな、と思いました。あっさりしていて飲みやすかったですよ。

前Blogでも何度か語ったことながら、イタリア暮らしを経験するまでは珈琲が苦手でした。今の私は紅茶を滅多に頂かないのですが、もっぱら紅茶党で珈琲を全く飲めなかったといっても過言ではありません。

彼の国の(留学当時の)紅茶がひどすぎて…いやいや、イタリアのカッフェがあまりにおいしかったから、カップッチーノからスタートしてエスプレッソ、そして、今や立派な珈琲Loverとなりました。

とはいえ私の場合は、珈琲の魅力の9割がたは香りにあって、味だけでいえば日本の緑茶が一番、そして台湾烏龍が好みかも。たくさん飲むわけじゃないのだけれど、淹れたての珈琲の香りを嗅ぐとたまらなくリラックスいたします。

台湾でも、日本同様によい茶葉はとても高価ですが、台湾産の珈琲豆は全般に高級品です。こういうドリッパーつきは滅多に飲まないけれど、今回はお試し用にこちらをチョイス。豆の入る部分に支えがあるから、安定がよくて入れやすいパックでしたよ。


ついでに援護しておくと、珈琲は嗜好品だから、以前阿里山珈琲を飲んだときは体調が悪かったのかも。何しろ阿里山珈琲を広めた日本人のかたにいれて頂いたわけなので、次回はこれも課題です。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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