水出し珈琲

7月のイタリア料理研究科も無事に終わって、冷蔵庫がだいぶ空いてきたので昨夜は水出し珈琲を冷やしておきました。冷たいもののとりすぎはNGといっても、これだけ暑いと熱中症対策もあって。

KITSUNEカフェの店員さんの教えを守った配合で24時間、Dの珈琲マメでしたが(ごめんなさ〜い!)、おいしくできました。ミルクをいれないアイス珈琲のときは、少し酸味がある豆が好き。Dの豆を選び間違えてコロンビア(って普通は苦くないですか?)少々酸っぱかったので、水出しにしてせっせと消費。

アシスタントさんたちがいる頃から、金曜は(スタートも19時半と遅いので)レッスン終了が遅くなるためとにかく早く帰していたから、土曜の午前中までは自分は仕事とわりきっています。キッチンを片付けて、いい感じにおいしくできたアイス珈琲を一杯!気分がぐっとスッキリしました。


愛用のハリオの水出し珈琲用ポットで、30gの豆、663ccです(KITSUNEで教えて頂いた、90g2リットルを家庭向けに「厳密に」割りました 笑)。


下記Amazonでポチれます。リンクがなぜかこちらしかできなかったけど、ブラウンカラーのお値打ちのものでも同じようにおいしくはいると思いますよ。

毎月恒例で、「何が一番美味しかった?」と親しい友人でもある生徒さんに尋ねると、「いやぁ、全部おいしかったですね」というソツのない答え(笑)。でも確かに、梅雨に弱くて本人はバテバテなのに料理だけは好調です。午前クラスでも「うちの隠れミシュラン」と呼んでいる、食べ歩きにも熱心なグルメな生徒さんが、試食のあとに「うん、美味しかった」と思わずつぶやいていました(笑)。


他のかたにも「何が一番美味しかった?」と尋ねたのですが、「マンゴープリン」との答えが数名、「今まで食べたマンゴープリンの中で一番美味しかった」と仰るかたも多くいらして光栄なことでした。


すっかり料理の人となって久しいので、「海老の焼き加減などもよかったのでは?」と三尾もつけたセコンドが人気かな?って思っていました。ドルチェの一番人気は意外な気もしましたが、昔の配合よりもぐっとシンプルで単純な作り方なのに確かにホントに美味しくできましたよね。


「おいしい〜、マンゴーそのものっていう感じ」との声もテーブルであがっていましたが、ある意味目指したところなのでそれも本望。


余計なもの(例えば、洋菓子としてはコアントローを入れてもよかったのかもしれませんが)は一切いれず、素材で勝負!という点は、イタリア料理や和食の経験がお菓子作りにフィードバックされたのかも。料理人としてはお菓子作りがキャリアのスタートでしたが、私のお菓子、きっと少しこの頃変わってきましたよね。

「先生、このマンゴープリンを売ったらいいのに。(金魚が大変と訴えていたものだから…笑)金魚はなくても」という(金魚にこだわったので、ソコ、ちょっぴり複雑なんですけどね…w)嬉しい声も!


今月のコースは、準備をして臨めば、ゲストとゆっくりテーブルにつけると思います。明日は私もこのメニューで友人たちをおもてなし、スターターのパスタだけはベランダで大量にしげっている青紫蘇で冷製にしようかな。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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