第七回謝謝台湾講座「今度の旅は南に行こう」を終えて


今週末は第七回(だと思う…)「謝謝台湾講座」でした。


「今度の旅は南に行こう」をテーマにし、お食事は「台南担仔麺」と「台南肉燥飯(台南版の魯肉飯みたいなものです)」「安平蝦捲」を中心に野菜のおかずをいくつかご用意しました。


台湾への個人的な想いのほか、東日本大震災にたくさんの義援金を寄せて頂いたことを機にスタートした「謝謝台湾講座」も回を重ねて、昨年の震災以降は台南の宣伝に努めています。

せっかく用意したのに、台南の塩産業や、「誕生日塩」の話まで至れず…


一番の自信作は「台南担仔麺」、私は「度小月(もおいしいですよ)」より「赤崁擔仔麺」の担仔麺が好み、いずれにせよ、台湾料理らしいやさしい味わいを目指しました。海老を奮発してしっかり出汁をとったから塩分は控えめで、肉燥(台南の肉そぼろ)がのってちょうどよいおいしさに。


海老出汁のとり方、昨日の教室のFB頁の写真にコメントで書いていますので、参考になさってください。天使の海老(今回は一キロ30〜40入りサイズ)の頭と殻をほぼ一箱ぶん使って1リットルのブロードをとりました。

夏の間のおやつ?は大抵トウモロコシなのですが…ゴールドラッシュを茹でたついでに、おまけで一品、「ゴールドラッシュの寒天寄せ」、たっぷりのトウモロコシをトウモロコシの芯と台湾の鶏スープの素を寒天で固めてみました。


これは創作料理ですし、急に思い立って作ったため何度も試作している時間はなかったので、もう一歩工夫の余地があったかな。


流し缶で作ってキューブにカットしようとしっかり固まる寒天を使ったのだけど、サーヴィスするときはグラス盛りがラクで結局は…こういうスタイルだったら、やっぱりもう少しやわらかい食感の「ゼリー」寄せがよかったですね。

生徒さんのご紹介で、何度か参加してくださっている台湾好きのかたとも再会、私はここ10年ほどのにわか台湾ファンですからまだまだ知らないこともたくさん、お話を伺うのも楽しかったです。


「謝謝台湾」はご恩返しで台湾ファンを増やすために続けているので、ガイドブックも含めると本当に採算は度外視なのです。順調に?ちょっぴり夏バテ中のワタクシ、おかずもいろいろあったから、洗いもの削減&ECOに協力して頂いて、今回はワンプレート盛りで失礼しました。


↓は翌日の今日、友人と囲んだ同メニューのランチ、お天気が悪くて写真が今一つで残念!


ホントはね、年末初めて台南で食べた「棺桶トースト」も作ってみたかった。新しい味を知ると自分でも作ってみたくなるのです!しかし、同じメニューを何度も作ることで手際よくおいしく作れるようになりますので、「台湾料理は専門ではないのだから…」と自分に言い聞かせ、台南肉そぼろや蝦捲のブラッシュアップに励みました。玉緒風棺桶トースト、次回のお楽しみになさって下さいな。

食後のお楽しみは、台湾マンゴーときび砂糖シロップ、コンデンスミルクのマンゴーかき氷でした。


土曜日も暑くて、手動かき氷マシンですからなかなか大変!溶けてはいけませんしバタバタしていて写真は残せず。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

お食事を終えてからは、ガイドブックの説明や台湾旅行の写真とともに旅のエピソードを紹介しつつ、大渓土産の台湾のお茶も3種類楽しんで頂いて、今年も和やかに終えました。


最後に…参加してくださった生徒さんも美味しそうに撮ってくださったので、食べものはキエモノ、この夏の記念に残すために、ご紹介させて頂きますね(ご本人許可済)。


無理やりのワンプレート、ご飯は左のつもりで盛ったのですが、皆さんに運んで頂いたので一様に反対になっていましたねー。こちらが召し上がりやすかったのかな?まぁ、それもよし、全方位フォトジェニックということで(^^)

久しぶりに豊作の台湾マンゴー、今年は場内でとったものもと〜っても美味しかったです。

ちなみにこちらの写真の担仔麺、(珍しく…)先生ののせ忘れではなくて、香菜が苦手な生徒さんでした。




レッスンを終えて…講座でも昨年の二度の台南旅行の思い出をあれこれ話していたから、タビトモともつい「あぁ、またすぐにでも台湾にゆるみに行きたいね〜」と。一番戻りたい場所は最南端の墾丁なのだけど、今度はいつ行かれるかな。





La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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