ドリアン@広島のハードブレッドと代官山ファロ樫村シェフのいろいろキノコのクロスティーニ

先月広島に牡蠣を食べに行った友人が、おねだりした「ドリアン」のパンを買ってきてくれました。いろんな偶然が重なって、たまたま予約していたオイスターバーでこちらをワケてもらえたそう。


彼女も参加してくれた11月の特別レッスンで、樫村シェフが教えてくださった「いろいろきのこのクロスティーニ」の土台になっていたのがこのドリアンのパン。基本的に材料は私が揃えるはずだったのですが、「青山界隈はパンを買うにも苦労、アンデルセンもなくなってしまって…」とつぶやくと、「じゃあ、お店から持ってきましょうか」と優しいカッシー。


でも、持ってきてもらえて本当に良かったと思える美味しさ!でした。


こだわりのパン屋さんだからファロの他にも東京のお店にも卸しているようですが、日持ちもするし、冷凍しても味落ちも少ない、とっても優秀な食事パンです。取り寄せ不熱心な私だけれど、教室のレッスンにも使ってみたいな、と思うくらい美味。届けてもらった日の夕飯にも彼女の家の冷凍庫から解凍しがてらやってきたブロンをスライスして「いろいろきのこのクロスティーニ」を作りました。おいしかった。


最下段にドリアンの詳細のリンク先を記しておきましたから、皆様も広島に行く機会がございましたら、(アンデルセン本店だけではなく)ドリアンのパンも是非お土産に!そうそう、通販もされています。

☆発送専門の日もあって毎日営業していないのでご注意を!

石づきだけペティで除いて、後はきのこを手でほぐしてザクザクと、どこにパンがあるのか見えないくらいな状態からスタート!

焼き上がりはこんな感じで!ナイフ&フォークで食べるブルスケッタです。

教えて頂いた翌週に友人たちを招いた際に、私も早速作ってみました。このときは近所で買ったパン・ド・カンパーニュに、とにかくこれでもか!というほどきのこをのせて!

それでもね、残業続きの友人がひとくち食べて、「なんなんだ、このおいしいものは!」って思わず驚いたのが印象的、このクロスティーニ、初めて食べたらビックリの美味しさですよね〜。

仕上げににんにくをきかせたアンチョビベースの熱々のオリーブオイルをジュっと回しかけ!塩はしていないのにしっかり味がついて、パンも適度にしっとりして、本当に美味!きのこの秋は遠に過ぎたのに、写真を見ていたらまた食べたくなりました。

ドリアンのパンのほかに、食事パンでしみじみおいしいな〜と思うのは、白山ダディーニの沼尻さんの焼くパンと、お料理はあいにく私には難しいのですがコレド日本橋のラボンターブルのパン(大阪から届くとか仰っていたような。でも、できた頃に数回伺っただけなので最近は?です)。料理を邪魔しないタイプのおいしさです。


「近所においしいパン屋さんがあるのが一番(=パンはわざわざ遠くまで買いにいくものではない)」と考えていたのに、結構な距離を運ばれてきたパンがすごく美味しいのでビックリ、素晴らしい技術だな、と感心しちゃいます。


最近はもっぱらご飯党なのですが、若かりし頃はチェーンパンイーターと呼ばれていたワタクシ、上原にルヴァンができた頃にもたまに車で買いに行っていました。当時のルヴァンのパンは毎日食べたい感じのものではなかったけれど、ドリアンのパンも自然発酵の種生地から作るパンなのに日常におきたいおいしさです。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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