珊瑚樹トマトと光樹トマト

「あめーら」も美味しいのですが、ここ数年贔屓にしているフルーツトマトは「珊瑚樹トマト」、トマトマニアとしては一年中その時一番美味しいトマトを探しているのですが、フルーツトマトがある時期は安定して仕入れることができるこちらを愛用。高知のフルーツトマト作りには歴史がありますよね。


フルーツトマトの旬は早春で、露地ものが並ぶ頃には終わってしまうものだけど、今年の冬はいつまで寒かったから2月に使ったときは甘さが今ひとつで。


そして一気に暖かくなった春、最近の珊瑚樹トマトはホントーに甘くて美味しくなりました。4月のレッスンではイカ墨ニョッキに合わせて、珊瑚樹トマトも加えたフレッシュなサルサディポモドーロをご用意しますね。ちなみに…もちろん復習は普通のトマトだけでもオッケーですよ。

加熱しないで食べても充分甘いので、ホントは天気の良い日に冷製カペッリーニでも楽しみたいところ。昨日の日中は夏日のようでしたから、胡麻油、米酢、醤油、オリーブオイルで作るドレッシングで、お刺身サラダを楽しみました。鰹の季節になるとよく作ります。

そして…花冷えの時期になぜか毎年必ず作るのが「ロールキャベツ」、今朝はビックリしたことにトマト加工品(パッサータ、水煮缶、トマトペースト)の在庫が全くなくて、レッスンでもないというのに珊瑚樹トマトを刻んでいれました。まさかの事態で皮を湯剥きする暇もなく…

無事に煮えたものの、「貴族の料理」になってしまった>_<


私のロールキャベツは大きめなので4人分で8個、食べきれなかった分は冷凍保存で…冷凍しても比較的味落ちしないロールキャベツですが、煮汁と分けて凍らせるのがオススメです。

もうひとつ、もっと自然な感じで素晴らしく美味しいな〜って思うのが、佐賀の光樹トマト!発売当初からファンでして、たまにキノクニヤさんに入荷しているのを見かけると必ず買います。レッスンでも使えるように、場内の業者さんも扱ってくれたらいいのにな。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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