シチリア風アーモンドとハーブのペースト ヴォンゴレ編

今月のレッスンのプリモの「アーモンドとハーブのペースト」、お陰様で好評で、復習用に業務用サイズのイタパセやスライスアーモンドを買ってくださった方も多いので、フェイスブック頁で取り上げたアレンジのヴォンゴレバージョンもBlogでもご紹介しておきますね。


あさりは砂抜きし、フライパンに入れて白ワイン少々、蓋をして酒蒸ししてスタンパイ、茹で上げたパスタとペーストを加えて混ぜるだけ!です。


あさりの出汁がでるのでパスタの茹で汁は加えずに!また、あさりの出汁は塩分がしっかりしているので、薄味好みのかたはペーストの塩をバッチリ決めずに控えめにしておくとよいと思います。


パスタソース用に配合を出していますが、FPで2単位まとめて作るときにはオリーブオイルを1単位100cc(=たっぷりのハーブだけど、この量であればFPやジューサーミキサーは回ると思います)にしておくと、帆立や海老、白身魚など魚介のグリルのソースにも!(=その場合パスタにはペーストのほかにオリーブオイルを回しかけて+して仕上げます)。


セコンドのソースにするときは逆に塩を足してください。


教室のあさりはコルテジーアさんとお揃いの巨大なあさりなので、500gでこれだけの粒しかありませんが、普通のあさりは2人前500g用意して、酒蒸ししたら半分はむき身にしてあげると食べやすいですね〜。

ペーストには、毎朝起き抜けに白湯に加えて飲んでいるシチリアのレモン果汁もちょっぴり加えて。

一単位のイタパセ、結構な量ですのでビタミンCもたっぷりとれますよ。また、バジリコやミントを合わせて20gにしても美味しいです。


本場ではホールアーモンドを湯剥きしてローストして使うけど、気軽に復習できるようスライスアーモンドを使いましたから、乾煎りまたは低温のオーブンで香ばしい風味がでるよう軽くローストするとこだけは頑張って!



海老はやっぱり赤くあって欲しかった…


ムールやあさり、海老、イカなどで、トマト味ではないシチリアンペーストのペスカトーレにしても華やかです。忙しい日のお家ごはんには、冷凍のシーフードミックスをパスタと一緒に茹で上げちゃうのもありかな、と。


ジェノベーゼと同じく冷蔵1週間〜10日、ご家族が少ない場合でもまとめて作って1回分ずつ小分けにしてから冷凍すると酸化せず色落ちもないから便利です。作りたては香りもご馳走ですので、冷凍ストックを使うときは、仕上げにイタパセのみじん切りパラパラ足してあげてくださいね!

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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