メカジキのメッシーナ風煮込み その2

毎月レッスンのあとで味の好みが近い親しい友人に、「どのメニューが一番おいしかった?」と尋ねるのですが、1人は「やっぱりメカジキ」、もう1人も「今月のメニューはどれも好きだったんだよねぇ。でもメカジキかなぁ」と。


で、今朝のBlogネタにしようと思っていたら、昨夜も生徒さんから復習したらご家族に好評だった、との報告が…「簡単でおいしいのでリピ決定」だと。


セロリがたっぷりはいることがポイントで、続けて加えるケッパーとグリーンオリーブはいずれが大事かといえばケッパーです。片方でもよいので加えてくださいね。


メカを焼いたあと、白ワインがあれば50ccくらい加えると美味!メッシーナではこのソースでメカジキを煮込むのが定番だけど、家庭料理としては帆立や海老でも復習して頂けます。

昨日のランチタイムもコルテジーアさんでヴォンゴレ・ビアンコを食べながら話題にのぼったお揃いの仕入先よしざわさん@築地。


2キロって書かれていますけどね、ちょうどよく切るのは難しいらしく、実際は2.3キロ、初日は大きなブロックが届きました。

背の側でも結構脂があるようにみえます(で、実際カットした包丁にも脂が残りました)が、初日は焼いてみると「そうでもない感じかな?」と思ったのだけど…魚やさんに聞いた通り、日が経つと熟成して脂がしっかりのってきました。

イカ墨ニョッキにサルサ・ディ・ポモドーロにして合わせるはずだったフルーツトマトは行き場をなくし、本番ではおまけでセコンドに添えて出しました。


フルーツトマトといえば…昨夜伺ったイタリアンベースのカジュアルダイニング「Konel(コーネル)」のメニューに、「ボリートミスト」ならぬ「おでん」があり、「肉なしロールキャベツ」もタネであったからチョイスしてみたのですが「フルーツトマト」もあっておいしそうでした。


昨日も冗談で「貴族のロールキャベツ」と書きましたが、実際珊瑚樹トマトを一緒に煮込んだこともあるけれど、今週の洋食のレッスンメニューにちょっとした新しい工夫も加えてみようと思っています。

「Konel」@渋谷消防署前 は開店して一ヶ月、予約の電話番号ものっていないのに(ご興味あれば、生徒さんにはソムリエ神作さんの携帯をお教えします〜)口コミだけですでに賑わっていました。夜のみ営業(現在のところは深夜3時まで!)、カウンター中心、テーブル2席の、気軽な、でも、落ち着いたオトナ向きのお店。


好みの味でしたし、お散歩好きとしては徒歩でも行ける距離、メニューも毎日変わるそうなので、私は間違いなくまた食べに行ってしまいそうです。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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