アボカドとベーコンの炊き込みご飯

アボカドが好き。


「森のバター」なのですから、ご飯に合わないはずはないですよね!子供の頃は痩せっぽちで食が細かったので小さなお茶碗ですらご飯を食べきれないと、お行儀としては褒められたものではないけれど、母がバターとお醤油を少したらしてバターご飯にしてくれました。


西荻在住のお知り合いが、のらぼうを真似たこういうご飯を作ってらして「アボカドご飯」のこと、初めて知りました。こちらにレシピもあがっていますが、これを知る前に勝手な想像で作ってみたのでアボカドを加えるタイミングといい、洋風のブロードで炊くとこといい、私の作り方はちょっぴり違って。


お店には伺ったことがないのに、良い組み合わせのヒントを頂戴してしまいました。

蒸らし終わったら、しゃもじで混ぜて。

アボカドを潰さないように混ぜるのが本来の姿らしいのですが、炊き込んじゃってるわけですし、混ざって溶けた感じが美味しい!と。

仕上げに黒胡椒ガリッと!はお揃いです。

これもまた、巷の小洒落た居酒屋さんで流行っているらしき「煮玉子のせポテトサラダ」、ヴェトナム通のアシスタントさんがいた頃に、半熟卵の上手な作り方を教えてもらいました。


とりたててじゃがいも好きでもないくせに、大抵のゲストが喜ぶから、プライベートなおもてなしの場で、ありとあらゆるポテトサラダを作ってきました。ゲストの喜ぶものを作るのが喜びです。


刻んだゆで卵を混ぜ込むことも多いのだけど、「半熟卵のせ、なるほど〜、それってすごくおいしそう!」って、ネットで写真を見て想像で作ってみました。

そうそう、アボカドご飯、もう一つはオリジナルで、和風の出汁を使って駿河の桜海老も炊き込んでみました。


たまたま昨日、料理研究家の宮崎里恵先生にご紹介をうけたケイストアの鈴木さんが営業にみえたので、来月のイタリアンで使おうと思っている「桜海老グッズ」?を早速!


サンプリングで頂いた桜海老の髭だけで作る「桜えびの粉」、このユニークな製品については後日詳しく書きますが、ホントだったらサヨナラしてしまう部分をひと手間かけて、無駄なく美味しく!って素敵なモノ作り、応援したいです。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

0コメント

  • 1000 / 1000