茅の舎 春の試食会

洋食レッスンを終えた後、出汁でお馴染み「茅の舎」の春の試食会に伺いました。


今年はいつまで寒い春でしたが、一気に気温があがって暖かい日もありましたね。皐月を待たずに東京も新緑が美しい季節、とてもよい時期にご案内頂いたと思いますし、たまたまレッスン日と重なってしまったので、会場がお近くで助かりました。

教室のある南青山も「港区緑ナンバー1(=で、必然的に昆虫も多い)」なのですが、渋谷区だけど原宿近辺もすぐ近く、246に交差する表参道といい、意外と緑に溢れたエリアです。会場の「イートリップ」は普段はフラワーショップ&レストランカフェのスペース、こんな素敵な空間があるって、中学で原宿デビューを果たした東京生まれの私も知らなかった…「終の棲家の理想の住まい」としていつの日か実現したいと思っている、緑に囲まれた小さな一軒家、茅の舎さんのイメージにぴったりの素敵なチョイスでした。

九州の本社のプレス齋藤さんにご案内頂いて…


イートリップを存じ上げなかったので、ザラの裏手ということは理解していたけど、ものすご〜く道に迷ってしまいました。グーグルマップは、「到着しました」と言っているのにまだわからず(苦笑)、案内係で茅の舎さんの男性が道に出てらしてよかったです(笑)。

イートリップはお花屋さんと併設。


フラワーショップとカフェなどの併設はヨーロッパでスタートしたアイディアですが、都会の中のそれとはいえ、ビルディングに花とグリーンを!という感じではなくて本当に素敵な空間。

プレゼンテーションもとっても素敵!朝ぼりの立派な筍、薄口の筍ご飯も炊けていておいしかったです。

自然光の中で、九州からやってきた茅の舎さんのお料理も一層映えていました。

「茅の舎」の母体である「久原」が始めた茅葺き屋根のレストランが「茅の舎」です。そのお出汁が評判を呼んで、「分けてほしい」という顧客のかたのリクエストをキッカケにお馴染みの「茅の舎の出汁」が生まれたそう。


「茅の舎」@九州の料理長さん自ら、イベント前日の朝、九州で摘んできたという山菜を揚げて。お隣で作っていらした「十穀鍋」も滋味深いおいしさでした。

和風出汁の塩もとっても便利だと思いますが、桜塩、ものすご〜く気に入りました。桜の時期に、本業のイタリアンでも和食でも使ってみたい。


また海外の方たちにとっては、「桜=日本」のイメージもありますから、お土産で差し上げても一年中喜ばれそうですよね。

紙皿のシェイプもオシャレで。

お土産に頂いた「だしスープ」で、今夜早速、和風ミネストローネを作ってみます!


La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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