「苺のショートケーキ 2018」の特別レッスン

2018年の「苺のショートケーキ」の完成はこんな感じで!レッスンにいらした生徒さんたちもそれぞれ素敵なケーキを仕上げて帰られました。


練習台にしてしまったけれどご注文を受けて作った二台でいろいろ学んで、しっかりさせたい裾の部分の最下段のほかは苺を全部スライサーで薄くスライス、こうして隙間なくびっしり並べることに。


デコレーションの練習になるように、下塗りもして、二回ナッペをしてもらったけど、実はこのケーキにはナッペの技術も要りません。見えなくなってしまいますからね(笑)。苺を少し奮発すれば(スライサーでスライスすると使えない部分も結構出るので)、どなたでも美しいアントルメを仕上げることができるのも魅力かな、と思います。


年々旬が早くなるので、苺の季節も終わりかけですね。今はとちおとめが美味しいかな。


本来はベリーは初夏のフルーツです。この時期になるとだいぶお値打ちになりますし、お日様をしっかり浴びて育った苺の断面が(あまおうじゃなくても)赤さを増してくるのでショートケーキ作りにはぴったりなのです。

デモンストレーションでも焼きますが、生徒さんたちのジェノワーズもこちらで準備、楽しいデコレーションだけ実習です。

焼けたらすぐに型抜きして、少し冷ましてからラップ&ビニール袋(またはタッパー)で乾燥しないように。

お腹の空き具合を伺って最初に軽食を出そうかな〜と思っていたので、プライベートで使っているカジュアルなランチョンでセッティング。

ピスタチオを飾るとやっぱり華やかになりますね。

実は生クリームにはちょっぴり苦手意識が…お菓子やさんでムースやババロアの類いのケーキを選ぶことは滅多にありません。バターやチーズは好んで食べるのに、子供の頃から牛乳もあまり得意じゃありませんでした。


そんな私にピッタリの苺たっぷりクリーム控えめのショートケーキなのですが、お好みでカットしたケーキに余ったホィップクリームを添えてもよいし、三枚スライスにしてサンドするクリームを増やしてもおいしいだろうと思います。

決して今更インスタ映えを狙ったわけではありませんよ(笑)。でも、思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックなケーキになりました。後一台作ってみたいケーキのデザインが頭にあるので、苺を買ったらまた明日!

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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