キアニーナと

ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナでお馴染みの「キアニーナ(=トスカーナ州キアーナ渓谷で育つ真っ白で大きな牛、日本ではキアーナ牛と呼ばれてきました)」のチルド輸入が昨秋スタートしたので、教室でもなんとか本場の味をご紹介できないかと思って…


まずはもちろん試作をしなければならないわけですが、タリアータでご紹介するのに候補にしているウチモモでも、4キロ前後が目安でして…第一弾は友人一同にシェアしてもらい、後は一週間熟成させたものを連休半ばにトライして、6月のレッスンで使うかどうかを決定したいと思っています。


ただし、イレギュラーになるかもしれないけれど、ご希望の生徒さんには是非とも食べて頂きたいので機会を設けます!噛みしめるとジュワーとでてくる赤身ならではの美味しさ、本場のビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを思い出しました。

6月に教室で、健康で機嫌よく暮らしていくための、アーユルヴェーダの教えをもとにした食事や生活習慣のお話をして頂く特別レッスンを、大石敦子さんにお願いしたいと思っています。


私もその昔はかなりなコスメフリークだったけど、近年の行き過ぎた美魔女って少々苦手…自然で若々しくいるための「身体の底力」みたいなものをつけるには、やっぱり食事や生活習慣が大事だな、と思うのですよね。敦子さんは先日還暦を迎えて、映画のシニア割引まで楽しんでいらっしゃるけれど(チケット売り場では怪訝な顔されたそう…それはそうですよね〜)、ご覧のように加工なしでも自然な若見え。


ご自身の体調不良を乗り越えて、今が一番健康で元気だと仰るくらいですから、そういうのって理想的!

家庭用とはいっても新しい冷蔵庫にしてから冷凍機能もだいぶよくなったので、冷凍保存のあさりで今日もヴォンゴレ・ビアンコを!


築地の水曜休みが増えましたし、配達時間を加味すると砂出しの事情もあって、曜日によっては冷凍もあり、かと。お試しでしたが、コンディションもお味も悪くなかったのでホッと。

タリアータには、敦子さんに教えて頂いたのがキッカケで知った「カーリーケール」のサラダを添えて…バルサミコベースのドレッシングをさっと、少し残っていたマルサーラと42%の生クリームで簡単なソースを作って。

イタリア暮らしを経験した人であれば、キアニーナの誘いの魅力には抗えないかと…笑。


社交も大切ですからね。外食では柔軟な姿勢をとるヴィーガン生活を無理なく続けている敦子さん、好ましいです。


実際の私も少々ソレに近いところがあって、たまの外食やレッスンの残りものを除くと、普段の家ご飯は野菜や魚が中心です。身体が自然と魚介や穀物や野菜でしばらく間に合うよ、と知らせてくる。牛肉の価格をぐっとつりあげた巷で流行りの「赤身肉の時代」には逆行してますが、幼少期に一生分の魚を食べたような気もして長らく肉の時代を続けてきましたので、これで人生トータルとしてはバランスがとれているような気が。


自分がおいしいと思うもの、また、食べた前後も(好物を味わいたい!っていうメンタルヘルスの面も含めて…)身体の調子がよいものを楽しむといいと思うんですよね。

お土産に頂いたギーもオーガニック、有機のムングマメのスプラウトもご紹介頂けるそうですよ。6月30日(土)12時スタートを予定しています、どうぞお楽しみに!


敦子さんの日頃の食生活の習慣から頂くヒントを活かせると思うので、(時代が早すぎたのか(笑)、昨年凝っていたときにはどなたもついてこなかった)「玉緒オリジナル・ブッダボウル」のご試食&レシピ付き。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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