連休に

ゴールデンウィーク。

商社マンのお知り合いが、その昔、取引先のドイツ人から、「日本にはゴールデンウィークっていうのがあるんだってね。で、何週間休めるの?」と聞かれて答えに窮したという笑い話があるのですが、なんか我々日本人は中途半端な感じでダラダラと労働時間が長く働き過ぎですよね。

もちろん欧米にもものすごーく働いている人はいるのだけど、休みはちゃんととっているし、遅くまで残業はしないので。日本の会社と違って休暇中にかかってきた電話にも、席を外しているわけではなくて、○○は休暇中です、ときちんと言うのが普通。

なーんて言っている私も本日お仕事、家にはパンもお米も切れていて、でも、出勤前にエネルギー入れとかなくちゃ!と、カルボナーラを作りました。ナポリ風野菜のラグーを作るのに刻んであったパンチェッタが余っていたから、洋食レッスンの残りの筍の水煮も加えて、簡単に完成!


朝食にはビミョーなメニューですが、卵料理ということで!ね?


しかし、やっぱり飲食業界全体いろいろ底上げしていかないと、と思います。




毎月の教室のレッスンもレ・フェルヴェソンスとまではいかずとも、貴重な時間を割いていらして頂いているのだから、少しでも多く今のイタリア料理を効率よく(夜は2時間で試食まで)学んで欲しいと思うと、レッスン当日はたくさん仕込みが必要です。


料理の仕事って暇な時にコツコツ準備とはいかなくて、どうしても集約して労働時間が長くなってしまうのですが、よいパフォーマンスをするためにはある程度はきちんと休みを決めないといけませんよね。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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