糯米肉丸子(もち米つき肉団子)

週末の「チャイニーズ・アフタヌーンティ」で楽しんで頂く點心の目玉商品?は「糯米肉丸子」、精米仕立てのコシヒカリのもち米で作ってみたら、いつも以上にピカピカ光っておいしく出来上がりました。


肉団子に下味がついていますからそのまま食べてもおいしいけれど、ほんの少し酢醤油や辛子醤油をつけて食べても美味!今回はベランダの赤&青唐辛子を加えたお醤油もご用意しておきますね。


当日お渡しするレシピ4点のひとつもこの「糯米肉丸子」なのですが、今回は駿河湾の干し桜海老を使ったアレンジで。以前のレシピよりぐっと材料もシンプルだから、すぐに復習して頂けると思います。とっても簡単なのでたくさん作って、蒸しあげたものを冷凍しておくと、何もないときに朝食やおやつ、夜遅くなってちょっぴり小腹が空いたときにもとっても便利。


そもそも無駄なものはなるべく省く主義、元のレシピにいろいろ加えたのにも訳がありますので、前のレシピもおまけでつけておきますね。いずれも違った美味しさです。


點心を作る習慣はなかったけれど、以前雑誌の仕事で健康食品数社のタイアップ頁用にいろんな點心を作りました。試作に励んでいくつか生み出した中で1番お気に入りになったのが、この「もち米付きの肉団子」、これには確か身体によいらしきコラーゲンパウダーを加えていたような。


細かい作業がそんなに好きでもないために、そう言えばディムサム、大昔香港でも習ったこともあるけれど「點心は(作るものではな)食べるものだわ」と思っていました。が、そんな私でも、これはプロセスも少なく作るのが簡単なうえ、肉団子の大きささえ揃えればプロっぽく見えるので(笑)、ヘビロテしたレシピです。日々の食事も基本は和食かイタリアンなので忘れていたけれど、久しぶりに作っても美味しかった〜。もち米がある間はしばらく、玉緒焼売の代わりにこれを手土産の定番にしよう。


中には干し桜海老をいれたのですが、そのヒゲで作った「桜えびの粉」を仕上げにふりかけて、苦手でなければアクセントに香菜をのせてサーヴィスしても美味。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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