アオモノは

何度かBlogでも書いてきたことですが、アオモノが届いたら、いろいろ下処理してから冷蔵庫にしまいます。まずは葉ものをお水につけて元気にさせて。


アスパラやラディッシュはスペースがあればお水ごと冷蔵庫に。


先週前半はお天気が悪かったからか、グリーンアスパラが今ひとつで。場内へのFax注文表にもその旨をきちんと書いて、今週は、優先順位はコンディションで、グリーンアスパラか白アスパラ、それもダメならインゲンで(スナップはパスタに使うので食材が重ならないように)と。


無事に昨日はおいしそうなホワイトアスパラが届きました。アスパラや葉もの、葱の類なんかはきっちり新聞紙に巻かれて。


野菜でも肉でも保存のためにはさわらないのが1番ですが、(私の経験では)アスパラは、根のほうを少しカットして皮をピーラーでひいてから冷蔵庫に入れておいても大丈夫です。水ごとがムリだったら、お花のように根本に濡らしたキッチンペーパーを巻いてあげて、乾燥しないようにビニールで覆います。


そこまで下処理してあると、いつでもさっと刻んで茹でられて便利。茹でたてのアスパラがあるだけで豊かな食卓になりますからね(=アスパラ好きな私だけ?)

写真には写っていないけど、春きゃべつも届いたので、早速ミルク煮に。

合間に昼ごはんで先週生徒さんから頂戴した桜海老ご飯のもとを炊いてみて。

バターが室温に戻ったところでクッキー生地作りに入り、オーブンをつけたら流石に暑くて今年初めて冷房をいれました。公共の建物や電車なんかは先月から冷房が入っていましたね、今年の夏もまた暑いのかな。

ご試食用の苺入りクッキーも焼きあげて。ベースにしたのは何度も焼いてきたアメリカンクッキーの配合なのですが、フレッシュ苺を加えたことと、やっぱりいまだに新しいオーブンに慣れなくて…今週やっと完璧に掴んだ感じです(スミマセン)。

朝から、アオモノ、ヤマト、タカナシさん、中問屋さんと続いて、最後の配達でお肉屋さんからいつものように大量のお肉を受け取って。

そして、ここでいきなり五香粉を漂わせて、ディムサムも準備。

アオモノといえば…


昔から父が家に持ち込むお札は新券で、私たち子供の毎月のお小遣いはもちろんのこと、支払い(といっても、普通の家なので築地ではなく支払先は出入りのクリーニング屋さんとかですが 笑)も新券でした。母から皆さんから喜ばている(お年玉の時期などは特に…)と聞いていたから、なんとな〜く私も築地の支払いは必ず新券で用意しています。


築地の支払いは万単位。うちのような小さな商いは振込ではなく現金払い。事務のかたが1万円(2万円のことも魚はありますが…)からのお釣りを用意して配達のかたに預けてくれるのです。


ある時からアオモノさんもだいたい綺麗なお札でお釣りをくれるようになり、場内からアオモノをとるのは(今はリストランテは産直の時代なので)値段(=高い)もモノ(=悪い)も届いてビックリ!のこともあっていろいろ難しいけれど、長年のお付き合いでこういう気遣いから温かい気持ちが伝わって業者さんを替えられない。



ちょうどカウンターに出ていたので…上がプライベートの財布、下は教室財布です。お肉屋さんはその場で現金払いなので、小銭が足りなくて自分のお財布から出したりするうちに会計がぐじゃぐじゃに…

毎年お財布を替えるので、プライベートで使っていたものが今度は教室財布になるのだけれど、このガバっと小銭入れが開く感じがとっても便利で。もう何年も教室用はこれを愛用。

なんとなく飲み始めたヤクルト、ヨーグルトをたくさん食べるとお腹が一杯になってしまって…朝の腸活はこれで。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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