馬拉糕

週末のチャイニーズ・アフタヌーンティ用に、馬拉糕(マーラーカオ)を久しぶりに作りました。


久しぶりだけど、子供の頃から馴染みのある中華菓子。祖母と父は蒸しパン好きで、父の知り合いが料理長をされていた東京大飯店(今でもあるのでしょうか…)にいくとアーモンドのクッキーと一緒に買ってきたり、似たような生地にチーズを挟んでアルミホイルに入れて蒸したお菓子も母がよく作っていました。


卵たっぷりの生地。久しぶりなので予め一度作ってみたところ密な感じに蒸しあがったから、本番の朝はBPを少しだけ多めにしてみたら(味はダイジョブでしたが)生地のキメが整わず…相当昔のレシピといっても自分を信じないといけませんね!昨日またまた配合通り作ってみたら、ご覧のように↑ちゃんとできました。生徒の皆様はレシピ通りで安心して作ってみて下さい。

今週は金曜まではレッスンがないので、テーブルもシンプルに。


蒸し器の蓋から水滴が落ちないように…布巾を結んでみたら、いつもより小さくて、まるで韓国のサウナのタオルみたいだ、と…それを言っても友人にはわかってもらえなかったけど。

蒸籠に流して蒸し上げて。教室では、殆どのお菓子に喜界島のきび砂糖を使っています。色は少し悪くなるけど、美味しさと健康のためにはグッド。

昨日は東京も日中暑かったですね〜。しかし、懐かしいグロリアマナーのある墾丁も若い友人リンちゃんが住む高雄も、まだ5月というのに昨夜21時でもこんなに暑い!


馬拉糕を思い出したのも、三年前の台湾旅行がキッカケでした。湿度に滅法弱くって、ここ数日の東京は過ごしやすくてホッとしていたけれど、どんなに蒸し暑くてもやっぱりマンゴーと筍の季節の台湾ならまた行きたいな。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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