2週間で

普段のご飯もレッスンで残った料理と残った食材を組み合わせて適当に作る料理が殆どですが、たまには「これが食べたい!」と材料を買って料理することもあります。


和食はだいたい自分が食べてきた家庭の味がベースだけど、宮崎料理の「冷や汁」はお店で覚えた味わいです。だいぶ前に夏の和食のレッスンでも教えたことがありますが、最近は関東でもポピュラーな夏の料理になりましたよね。その後私の冷や汁もアップグレード?して、初夏には鰹の刺身の漬けを加えて作るように。


そして三年前からは大豆で味噌を作るようになったから、手前味噌でさらに美味しく!


冷房にやられてしまったらしく、週末は予定を替えて少しおとなしくしていたのでネタ切れで(苦笑)、ここ二週間に作って食べたものあれこれを。


スパゲッティ・カッレッティエーラ(馬車引き人風)、パスタもたまには作ります。やっぱり手早いので時間がないときはぱっと作れて便利。カッレッティエーラは乾燥ポルチーニとツナ缶、トマト缶があればなんとかなるので、プッタネスカじゃないけれど、買いものに行く時間がないときの頼みの綱です。


これはパントリーを整理していて出てきたポルチーニ少々(賞味期限も迫り…)を使うために作ったのですが。

點心づくりで余った豚ひき、イタリアンで残ったスナップえんどう、そして卵で、三食丼。


そぼろが大きいのは業務用の挽き肉は指定しない限り粗挽きだから、なのだけど、炒り卵はもう少し繊細に作るべきでしたね。お腹を空かせたゲストがいたので急いでいたから!というのもあるけど、まぁ、こんなものなのです。

そして、これまた中途半端に余った點心の材料で、糯米肉団子の具材に玉ねぎ足して、余った餃子の皮に包んで。スキレットにびっしり並べて、羽つきにする予定でしたが、羽が足りなくて分解しちゃいました。なんか、やる気がない成形と焼き方、写真で見ると反省します。

生徒さんに頂戴した「桜海老ご飯」も炊いてみて。

もやしと人参、ほうれん草のナムルを作ったのだけど、もやしが1番上出来でした。日本の海苔においしい九鬼の胡麻油を刷毛で塗り、塩をパラパラ、電子レンジで数10秒チンして、韓国のりも作っておつまみに。

これまた友人のシンガポール土産のカレー、本来鶏で作るみたいだけど、レッスンの残りのお刺し身用スズキ&冷凍庫にいた海老で。


器は無事に、お皿と2枚揃えのセットでその後生徒さん宅にお嫁入りしました。カレーに便利です。



時系列はアイフォンの写真フォルダーをさかのぼっているわけですが、土曜のイタリアンを終えた後はサラダが続きました。ナッツ(これもレッスン用にローストしてあったから)を加えたり、半熟卵をのせたり、写真のように余ったラズベリーヴィネガーのジュレを散らしてみたり。

身体が熱っぽいときには冷たいお菓子もおいしいものですね。パルフェも片付けて、頭もすっきり、冷蔵庫&冷凍庫の中もだいぶすっきり。


先週は外食が多かったのと、出先の冷房にやられてしまい週末ダウンして友人を招く予定がなくなったので、なんだか行き当たりばったりで作った脈絡ない感じの献立ばかりですが、他にもファリナータを焼いたり、残り野菜総動員でコチュジャンベースの豚汁もどき(豚肉ないから油揚げだけでコクを出し)を作ったり。


今週は、来週からのイタリアンの試作で、まずは「新ごぼうとドライトマトのリゾット」辺りからスタートしようかと思います。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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