涼拌結頭菜(雲南かぶのサラダ)


作りやすい分量(4〜6人分)

国産コールラビ(2個/皮をピーラーで剥いた正味=400g)
塩(小さじ1弱)、よく熟れたトマト(中1個/軽くFPにかけるか、鬼おろしですりおろす)
刻んだ香菜(適量)、米酢(大さじ1.5〜)、砂糖(小さじ1〜/トマトが甘くないときは増やす)、醤油または魚醤(小さじ1/2)
💫好みでラー油または唐辛子の輪切りを加えてピリ辛に!

1)皮を剥いたコールラビをスライサーでせん切りにする。ボウルに入れて分量の塩を打ってひと混ぜし、10分置いてから水気をぎゅっと絞る。

2)ボウルに戻し、残りの材料と混ぜてから味を調える。

💫コールラビは地中海原産の根菜。「大頭菜」や「結頭菜」という名前で中華圏でもよく食べられる。和名は「蕪甘藍(かぶかんらん)」、コールラビとして日本でも栽培されているが、カブで代用してください(皮つきのまま同様にせん切り)。
💫「豆スープ」と並ぶ、台北の錦州街の雲南料理店「人和園雲南菜」の名物料理。

初めて台南を訪れた2016年6月、「謝謝台湾講座」を開きました。


「涼拌結頭菜」のほかにも「薑糖番茄(台南風冷やしトマト)」や「台南担仔麺」といった台南料理と何度も訪れた台北でこのとき初めて食べてきた雲南料理&涼麺などをあわせて紹介。当初その年2月の台南の震災に売上を寄付しようと考えていたのですが、地元の議員さんの声も聞き、台南を旅して、いっぱい食べて、地元にお金を落としてきたうえで、台南の魅力を教室で宣伝するのが1番だと思い、周氏蝦捲まで再現を試みて、帰国後すぐに試作して開講した講座です。


ふとしたことから昨日この「雲南かぶサラダ」のレシピをツィートしたところ、早速作ってくれた友人である写真家の大串祥子さんも佐賀の自家菜園でとれたコールラビでおいしそうに作ってくれました。


で、唐突ですが、膨大なストックからレシピや写真を探すのが大変なので、自分も暑い夏に向けてまた作ろうと思って、TLに流すだけではなくBlogにもアップしておきます。アメーバブログでなら過去記事も検索できるのかな?


そうそう、ここ数年台湾でも、特に若い人が集まる場所で、タイ料理や韓国料理といった辛いものが流行っているように思うのですが、雲南料理はタイ料理の青パパイヤのサラダに近い感じ。ヴィーガンメニューでもあるので、6月30日のブッダボウルにものせられるかも?



あぁ、天使の海老の出汁を効かせたオリジナル担仔麺もまた食べたいな。料理にはマメなほうとはいえども、流石の私?も仕事でもないと麺一杯のために海老の頭を砕きませんからね(笑)。


ついでに…本場の味とは離れるかもだけど、雲南かぶのサラダにも茹で海老でも加えるとご馳走感がでますよね。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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