大吉ブレンドと今月のとびきり!

レッスン前の月曜は月で1番バタバタする1日なのですが、どうしてもの用事で友人にちょっと会うことになって…彼女は「2分でも」と家まで来るといってくれたのですが、珈琲豆がきれていたし、お互いの中間地点の表参道猿田彦珈琲で待ち合わせ。


そこで、私にとってはかなりな朗報!


お店のかたに何度かしつこく訴えていた「大吉ブレンド」、とうとう豆でも買えるようになりました。これまでは(なんていうのか?)使い捨て簡易ドリッパーつきのものにしか大吉ブレンドはなかったのです。猿田彦では、というより青山で買える珈琲豆としては目下キツネ(には一種類しか豆がない)かこれが一番好きなので、ホントに嬉しい。


もちろんショーゾーにも古美にも好みの豆はあって、天気や気分でその時のブームが変わります。パン屋さんは受難中だけど、珈琲豆を買うには徒歩圏内の選択肢がとても多くて恵まれた青山。

月曜は深刻な話もあり、写真どころではなかったので昔のインスタ記事の使い回しですが…この紙カップの模様、まさに外国人受けで、友人も「Che carina!(かわいい!)」と。猿田彦は東京駅構内にもお店があるのでモダンな?帰省土産にも。

なんといっても今月のピカイチは二度目の登場のパスタなのですが…このカナダ産のムール、モン・サン・ミッシェルより気に入りました。


ただ難点はモン・サンと違って洗浄出荷ではないため、掃除に手間がかかること…私も昨日フジツボに指先をやられました(苦笑)。しかし日本に週2の入荷日が火曜のレッスン初日にちょうどよくてよかった〜。モンサンやイタリアのそれより大きめだけど、大味なことはなくて本当に美味しい!


ブロードもね、日本のムールを酒蒸しした煮汁は塩気がきついけど、ヨーロッパのムールと同じく強い旨味があって今月のプリモにピッタリでした。


いつもは夏が旬のモン・サン・ミッシェルを使うのですが、今年はレッスン日が早いためか、まだ入荷がなくて…初めてのカナダ産、しかもモン・サン・ミッシェルより高いってどうなのかな?と二の足踏んでいたけれど、食べて納得、これならイタパセふるだけでこのままバケツで?白ワイン蒸しで頂ける感じです。


手打ちパスタも頑張って朝から椅子に座る暇もないような火曜日でしたが、夕方自分のためにテーブルにローソクをともしてしばし休憩を…実はおいしいものを食べるより旅をするより、こういう時間が大事なリラックス、その時一瞬の美しさを目にして気持ちが休まります。

もちろん、日本のムールでもおいしく復習できます(ブロードの塩分が強いので少しお湯で割って作ってくださいね)が、教室では2,7キロ入りになりますが、一般の市価よりはお値打ちでご紹介できます。火曜金曜の入荷です。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

0コメント

  • 1000 / 1000