8月のイタリア料理教室のセコンド「子羊のサルデーニャ風レモン煮」と今月のワイン

今月のセコンドは「子羊のサルデーニャ風レモン煮」、イタリア語だと「Agnello in umido con  limone e uovo alla sarda」という感じかな、レモン果汁をたっぷり使って煮込み、最後はソースを卵でつなぐサルデーニャの郷土料理です。


豪州産チルドラムのロース(いわゆるラム芯)を使って試作しましたが、もう少し脂がある部位が煮込みには向きそう。ソースのお味はバッチリでしたので、来週のレッスンではうで肩肉を使ってさらに美味しく!


日本ではラムの正肉は手に入るづらいかもしれませんが、やっぱり一度は本場の味を食べて頂いて…復習はラムチョップはもちろんのこと、豚肩ロースでも美味しく作って頂けます。

サルデーニャ料理に合わせるワイン、中問屋のワイン担当さんに4本選んでもらって…教室で何度か紹介しているPALA社のワインも気に入っているのですが、たまには違ったワインもご紹介したいと。


手前に写り込んでしまったのは、サンマルツァーノの代わりに用意したローマという煮込み用品種のトマト、プリモのカラブリア料理ンドゥイヤ入りサルサ・ディ・ポモドーロに使います。

サルデーニャのパイ、パナディーナのフィリング。ドライトマト、じゃがいも、茄子などの野菜をオリーブオイルで炒めただけなのに、これだけで食べても美味しい!オリーブオイルの偉大さを改めて思います。


個人的には「野菜と豆のパナディーナ」には軽く冷やしたサルデーニャの赤を合わせたいけど、白でももちろん合いますね。お子さんのおやつから、大人のおつまみにも万能なパナディーナ。

今週は青山のコジマにいらした頃からのお知り合いNさんが、ワインの営業に来てくれました。


四谷三丁目のデッロスクード初訪問で頂いたチロが印象的で、その時の復刻版エチケッタスペリオーレのほかリゼルヴァも問屋さん経由で取り寄せてみたのですが、やっぱり美味しかったので、レッスンでもカラブリア料理に合わせて紹介したいと思って。


前から気になっていたMONACAのワイン、他にもいろいろオススメを教えてほしいな、とNさんに連絡をとった次第。


今年は9月も厳しい残暑ようですが、やっぱり来月は秋のイタリア料理を紹介したいので、秋仕様のラインナップで試飲させてもらいました。ひよこ豆を使った煮込みも、

「夕方からは教室で1人試飲会なの(笑)」とメールでやりとりしていた友人からは、「今頃は試飲会が始まっているかな、羨ましいぞ」と後で返事がきていたけれど、仕事で明るいうちから飲んじゃえるって確かに役得ですね!


大きな展示会でのテイスティングだったら(全部飲んでいたら大変なことになりますし!!)吐き出すところ、やっぱり飲んでみないとアルコールのボリューム感とかよくわからないし、グラスに残したワインも仕事を終えてから楽しんでしまった。


小売店では取扱が少ないMONACAのワインですが、自社サイト↑でカートショッピングできるみたいですよ。7月後半欠品だったチロロッソも入荷したそうで手配済み、教室でもご紹介しますね。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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