レモンゼスター

今月のメニューで活躍する道具は「レモンゼスター」、昔アシスタントだった絵里ちゃんがロンドンに住むことになり一時帰国のときにお土産にしてくれました。

彼女は通称「踊る先生(ロンドンでは有名)」からイタリアンを習い始めたのだけど、そこで使っているレモンの皮おろしが「とっても、便利なんですよ、先生」と。

マイクロプレーンに仕事で出会ってスピード重視でついそちらを使ってきたけれど、最近切れ味が悪くなってきて流石に買い替えかなーと思っていたのですが、絵里ちゃんとのメールのやりとりをキッカケに、頂いたこのゼスターのこと、思いだしました。

で、使ってみると様子よく削れるし、洗えのも楽!

子羊のレモン煮だけではなく。ドルチェの「バジルとレモンのジェラート」にも
鮮魚のサラダに使うフルーツ、ネクタリンと黄桃、どちらにしようかなーと迷ったけれど、黄桃は落選して私のおやつに。ちょっと美味しすぎてマグロを打ち負かしちゃって難しかった。

日本の桃は美味しいけれど、黄桃もこんなに美味しく作るなんて素晴らしい!と思うのですが、西日本の大雨が作物に響かないといいな、と祈るのみ。
それ用の生地で作ったわけじゃない&いろんなことをしながら焼いていたから、少々お粗末なミニ金魚、出番があるかしら?

よろしくないことに普段は割合筆まめメルマメなんですけどねぇ、年賀欠礼してしまうことが多くて。最近は台湾から戻っ略式でメールをだすのですが、二度目の駐在も三年半が過ぎた絵里ちゃん、ご家族も皆様元気そう、


「私もやっぱりお料理が一番好きなので、こちらでもちょこちょこお料理教室に通ってます。海外だとお持て成しする事も多くて、明日もお友達の家で持ち寄りパーティです。そういう時も先生のレシピはとっても登場回数多いですよ✨

色んなお料理教室に行きましたが、やっぱり自分の原点なのかなと思います。ラグーソースも色んな先生に習いましたが、玉緒先生のレシピが一番落ち着きますね。また日本に戻ったら、先生のお教室にも行きたいなと思います」


と美しい師弟愛に溢れたレモンゼスターでした。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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