7月のドルチェとお誕生日のフラワー

急に肌寒くなりました。それでも昨日は今日よりは少し蒸したせいか、写真を撮っていたら溶け出してきてしまった「レモンのジェラート」、パート・シュクレの金魚がチャームポイント。「レモンのグラニテ」はよくあるけれど、「レモンのジェラート」もおいしいもの、そして、グラニテで紹介したことのあるバジリコとの相性も素晴らしくよいのです。


「レモンのジェラート」を食べるたび、「タルト・オ・シトロン」を思い出すのですが、今回は土台のアングレーズにバニラビーンズも奮発したからますます!そこでタルト生地で小さなクッキーを焼きました。チャームポイントです(笑)。


いつものことながら、初日のミスを引きずりがちなワタクシ、バジリコをついのせ忘れそう、味に意味あるトッピングなので生徒の皆様もどうぞお忘れなく!

さてさて、昨日のテーブルには、浜町時代からお世話になってきた生徒さん(もはや姉?)のバースデーフラワーものせてみました。紫陽花も大輪でも水揚げがよい品種もあるようで、これもね、「日持ちしますよ〜」と顔なじみのお花屋さんのお墨付き。



スターターはサルデーニャの家庭料理、夜の照明のもとだとなかなか美味しそうに撮れないのが残念!ですが、美味しい組み合わせです。「サルデーニャ風ネクタリンと本マグロのサラダ」、生姜がきいていてボッタルガが塩気のアクセントに。

子羊の肩ロースは煮込みの他に、焼きも一切れ忍ばせました。


初日が6名様でも、カラブリア風ソースを辛さに応じて二種作っていてパスタのアルデンテを逃したくらいで(太麺なので、前回おばさまクラスで『飲み込めな〜い』というご指摘を受け…でも、茹ですぎてもクタッとしないのがヴェリーニの凄さ!とご理解頂けたかな苦笑)、段取りよく美味しくサービスできたかと思います。今夜も準備万端といくよう進めていますので、あとは台風の大雨が早く過ぎ去ってくれるのを祈るのみ!

一夜明けて…この時期万能のクルクマだけど、このピンクはちょっと珍しい色合い。たわわに実ったブラックベリーと。

掃除洗濯済ませても7時前、朝が早すぎてまだ暗いテーブル。

レモンの料理なので、レモンの葉っぱもたっぷり!

お盆も近いし花材がだんだん少なくなって、ひまわりばかりが並ぶ季節、珍しいシックなピンクの紫陽花に一目惚れ、華やかで彼女にピッタリのイメージで。オランダからやってきたばかりの新品種、贈ったお相手のもとで素敵な花器にいけてもらってご機嫌な様子!花がなかなかもたない季節ですが、今週元気に咲き誇ってくれますように。


雨が心配ですが、レッスン日が台風で中止になったことはないので、皆さんがいらっしゃる頃には小ぶりになると信じます。この様子だと木曜19時〜は確実に大丈夫そう、引き続き、あと2名様、駆け込みのお申込みを募集中です。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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