夏休み その2 津田沼炒飯

初夏と秋に長めの休みをとるようにしているので、夏休み本番8月の一番のイベントは友人せりあさん宅への遠征!遠出が苦手なくせに、なんだかんだいって毎年一度は行っている気がします。


三日前から仕込んでくれる叉焼がゴロゴロ入った「旦那さん特製炒飯」につられて、先週のひどい暑さもなんのその…


子供の頃から知っている長男N君ももう大学生、もう一組仲良くしているMさん母娘も加わって、旦那様たちの帰宅を待ちつつ、まずは懸案の流しそうめんを…一度やってみたかった。特に検索もかけずにいきなりホンモノを見たもので、全然想像と違いました(笑)。プラでできてるにせよ竹筒的なものを考えていたのだけど、すっかり未来系デザインなのね。


そして、「流しそうめんは立って食べるものだ」と知り、どうせ立つなら、ともっぱら私は流す担当で。で、「玉緒さん、一度に流しすぎだから」とおおらかな仕事ぶりをやんわり怒られつつ…本当に少しずつ流さないと詰まってしまうの。


で、噂の低温調理器具。

敬愛するDNのNシェフが「低温調理なんて☓☓くらえ(いや、実際シェフがそんな汚い言葉をおっしゃったわけではないんですけどね、なんとなく寡黙な表情から察するに…」で肉を美味しく焼かれるタイプなので、私も手を出さないでおこう、と思っていたのだけど。


友人宅に伺った第二の目的はそれ、低温調理のなんたるかを知らずにただ否定するのはよろしくないですからね。割り勘で業者さんから個人買いしたお肉いろいろ持ち込んで、低温加熱調理してもらいました。


塊肉だと3時間かかるとはいえ、夏は直火より暑くないし、失敗がないのも魅力ですね。この先日本に増えるであろうご年配の肉食家庭にも安心で便利な道具だと思いました。


教室でも皆さんのご興味があれば、私がまず買おうかなぁ…

USアンガスビーフ、マグレ・ド・カナール、豪州産ラム、鶏むね、豚肩、全員でお風呂に入っている図は壮観です。

この日私は少々重たい肉を運んで、素麺を流す以外(あ、あと持参した水茄子も切って一品作りましたが…笑)何もせず…ありがたや。


すぐにお腹いっぱいになってしまうへたれなので、お腹のスペースは炒飯にかけて肉は一通りお味見程度に。Mさんがもってきてくださった山梨の白とチーズやおつまみ、せりあさんちのブルネッロもいただきましたが、早朝出勤で備えてくださって帰宅するなり「王将」Tシャツに着替えて登場された本気の旦那様に中華鍋をふるってもらい、とにかく念願の特製炒飯&スープを平らげることに専念!


大盛完食して、これでしばらく特製炒飯への枯渇はなさそう、です。よかった。

そうそう、間にせりあさんお手製のマンゴーシロップ&手作り練乳で、最新のかき氷マシーンも使わせてもらいました。美味しかった〜。


電気に弱いせいなのか、うちには電化製品が殆ど増えず、調理は大抵原始的に行われているのに、アシスタントさんのお宅にしてもせりあさんちにしても、料理好きのご家庭ってやっぱりどうしても道具も食材ストックも増えるものですよね〜。いろいろ興味深いものがたくさん!

だいぶ懐いてくれた感のあるりゃんりゃん(♂)、美猫です。

予めセットされたお花のコーナー。


帰宅は夜になる予定でしたので、翌日の仕事で使うデンファレを持ち込んで、「わぁ、ありがと…」「と思うでしょ?いやいや持って帰るんで、ちょっと預かっててくださいな(笑)」と…ここもやっぱり気のおけない仲で。

もともとはアクアパッツァ系のお店のサイトのWEBデザイナーをされていたせりあと知り合って、いまや大学生のN君はお母さんのお買い物ピックアップがてらちょこっとパスタを食べに寄ったり、私は私で旦那さんの炒飯を食べに行きお土産まで包んでもらったり。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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