オレンジワインとは…

一昨年くらいから気になっていた「オレンジワイン」、レッスンでも一度使ってみたいと思って、中問屋のワイン担当さんに話をして三本ほど、見繕って届けてもらいました。


写真は↑、極めてオレンジ色をしているけれど、ここまでのものが主流ではなく、オレンジがかった色になることが多いという製法ゆえのオレンジワインです。


赤ワインのように、白ワイン用の白葡萄の「果皮と種子」を一緒に醸して発酵させます。昔からあった製法ですが、近年BIOの造り手が再びオレンジワインを見直して、ユニークなものがいろいろでています。


ピリ辛が苦手なワインには珍しく、辛さも受け止められるのがオレンジワイン。ゴルゴンゾーラ・ピカンテも加えた佐渡の黒いちじくの白和えにはぴったり、かと思って、まずは和食のレッスンでサーヴィスしてみました。

話は飛びますが…黒いダイヤと呼ばれている、この黒いちじく、本当においしい!


入荷時期が限られるので、いちじくのタルトもこれで焼きたいところですが、来週はレッスンがなくて(涙)。ベーキングレッスンの予定を立てておけばよかった。


左から順に記録メモ。

1)モンテニドーリ トラディショナル・ヴェルナッチャ16(3800円/税別)

私はこれが一番好きでした。オレンジ色とはいえないけれど、ヴァルナッチャがこんな感じになるんだなぁって。



2)クアルティチェッロ レ・モーレ16 (3000円/税別)

トップにあげた紅茶のような色と香りの辛口のオレンジワイン、不思議な魅力です。

3)タンガネッリ アナトリーノ・ビアンコ16(2700円/税別)

ちいさいあひるちゃん、これは何度か飲んだことがあります。入門篇にはこのくらいのオレンジワインが飲みやすいかな。


来月はトリュフオイルやトリュフ入りのチーズをレッスンでお出しするので、基本のほかに、ご興味あるかたにはオプションでグラスをオーダーしていたただいて、今が旬!のアッビナメントも楽しんで頂けたら。


価格はそれぞれ参考上代です。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そしてWASHOKU。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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