2020年11月のイタリア料理教室の料理写真まとめ

今月のイタリア料理クラスの料理写真をまとめておきます。


12月は魚のセコンドを予定していますが、「赤玉ねぎのマルメラータを添えたタリアータ」↑も盛りつけ次第でナターレのテーブルにも使って頂けると思います。

今年は紅葉が遅かった中庭の欅もようやく黄色く染まって見頃を迎え、ダイニングに入るたびに目も気持ちも休まります。

スターターは「柿のグリリアとブラッティーナ」、ブッラータとフルーツもいろいろ組み合わせてきたけれど、この時期おいしい日本の柿をグリルパンで焼いて、イタリアの(かな〜り)熟した柿のようにトロリと仕上げて。

普通の柿でいいかな、と思っていたのですが…

豊洲の担当さんが、「富有柿がでてくると、僕なんかも、一度は会社で買って帰る」という話をされたので、後半は富有柿を奮発しました。



おまけでチーズもいろいろご紹介。


ブッラータの中身「ストラッチャテッラ」と羊版パルミジャーノという感じの「ペコリーノロマーノ」、そして、岡山で作られている「山羊のフロマージュ・ブラン」。

「赤玉ねぎのマルメラータ」はこうしてチーズに合わせるのが一般的なので。

プリモ・ピアットは、「秋野菜とサルシッチャの赤ワインクリームソース」、ショートパスタによく合うソース、写真はファブリカ・デッラ・パスタのヴェスヴィオを使っています。

生食もできるスティックカリフラワー「カリフローレ」は飾りに、牛蒡、蓮根、なにかおいもを加えてもおいしくできます。

「赤玉ねぎのマルメラータ」は、カラブリア州のトロペアで作るのが本来だけど、北海道の赤玉ねぎで、スパイスを少し加えて、ジャムらしく、でも、ぎりぎり控えた砂糖の量でリチェッタを出しました。

本場に近く、少し砂糖を増やしたものも味見していただきました。完成品はつやっと。

人数の関係で一部のクラスではショートグレインのAUS&サシのある和牛で紹介しましたが、函館大沼牛は、サーロインでもこのくらいのサシ、日本で作るタリアータには一番向いているなぁ、と思っています。

レッスン中に生徒さんが撮った臨場感あふれる写真↑。

何かといろいろ手伝ってもらっている弟分のよっちゃんに豪華ランチをご馳走するのに、日曜の午後↑まで焼き続けましたが、リース風の盛りつけをしている間にとりあえずだした左下の大盛りタリアータのほうが、よりイタリア料理らしい感じ!だったかな(苦笑)。

食後のドルチェは、栗のペーストを使って。


「栗のブディーノ」を作ってみました。


一部生徒さんから「神レシピ」と言われている基礎科の「かぼちゃのプリン」の応用です。

イタリアらしく、焦がし目のキャラメルがポイント!

素朴で地味なプリンだけど、盛り付け次第で(時間さえあれば…)いかようにも。

デコレーション次第で、クリスマスにも使って頂けます。参考になさってください。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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