ノルチャのレンズ豆

今月のセコンド・ピアット、イベリコ豚に添えるのは、ウンブリア州ノルチャのカステッルッチョ村のレンティッキエ(レンズ豆)。


黒トリュフの産地としても知られるノルチャは、仏オーヴェルニュ地方のオート・ロワールと並ぶレンズ豆の名産地です。


スープにしたり、フムスを作ったり、これまでも何度か紹介してきましたが、コテッキーノとレンズ豆の煮込みをお正月に食べるイタリアの文化を紹介したくて、豚×レンズ豆、1月のメニューで考えていました。


一月遅れとなりましたが、初日の今日も生徒さんたちに好評でよかったです。本当に豆とオリーブオイルの相性の良さには驚く。そしてソフリットの底力にも!



レンズ豆、今回はシンプルに煮ましたが、刻んだトマトを加えても美味しいです。

「Lenticchie in umido」、イタリアでは豆ももっと柔らかく煮ることが多いけど、わざと少し食感を残して仕上げました↓。お好みで調整してくださいね。


できあがりをスティックブレンダーにかけて、ポタージュ風にしても美味しいですよ。もちろん、インドが誇る「ダルカレー」を作っても美味しい!


クリスマスレッスンを終えてすぐに2ヶ月分の献立をざっくり考えておいたのですが…二月に予定していたメカジキのインボルティーニ レモンリーフの香りは幻となりそう。


写真は試作のシンプルなグリリア↓。


プランターに寄植えしているベランダのミモザは木ともいえないちっぽけな木なのですが、本当に花が大きくて、部屋の中が一気に明るくなりました。


日中は暖かく、春みたいな一日でしたね〜。お日様って大事、気持ちも明るくなりますよね!

特別な飼料をあげているわけでもないのですが、日当たりのせいなのか、家で育てている植物が大抵巨大化してしまうのだけど、ミモザまでとはちょっと自分でも驚きましたよ。


La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、田中玉緒の料理教室。 イタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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