2021年3月のイタリア料理教室のワインは

2021年3月のイタリア料理教室のワインはこんな感じです。

基本の白はシチリアの地葡萄グリッロ種100%、山菜などにも通じるほのかな苦味(=レモンのワタの部分みたいな爽やかな苦味です)があって、暖かい春の日や初夏にぴったり。



魚介のメニューなので、エクストラで用意したその1はロザート。


特にホタルイカには個人的にはロザートを合わせるのが好きなので、プーリアの「アカ」という名前のプリミティーヴォのロゼをご用意しました。お近くのプーリア料理店「コルテジーア」さんでいつも頂いていて、一度教室でも紹介したかった。

ワインラヴァーには赤好きのかたも多いので、魚介に合わせる云々ではなく、この季節に合う赤をワイン担当さんに選んでもらって…スキャーヴァ(右)とピノ・ネーロ。トラミンのピノ・ネーロも好きなワインです。

カラヒグ麺はカルボナーラにすることにしたから…ローマの水「フラスカーティ」も用意するべきか。マリアージュプランのかたたちも、そんなには飲めないかな笑。


そもそも、教室で生徒の皆さんにカラヒグ麺を食べてもらえるようになったのも、サローネグループの総料理長樋口シェフが不死鳥カラスさんを紹介してくださったお陰です。樋口さんが修行されたシチリアにちなんでグリッロを選んだ、というのもあります。各々の適量を守って、春のワインも楽しんでください。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、田中玉緒の料理教室。 イタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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