4月のイタリア料理教室のプリモ「浅草開化楼低加水パスタ 鶏とグリーンオリーブのラグー」と「自家製パンチェッタのカルボナーラ」

火曜日スタートのイタリア料理教室もプリモがふたつ、メインで試食して頂くのは「浅草開化楼低加水パスタ 鶏とグリーンオリーブのラグー」です。鶏ももを軽く煮込んでFPでががっと、私の定番メニュー「鶏のラグー」をリニューアルして、お気に入りのマダマ・オリーヴァのおいしいグリーンオリーブと合わせて。材料もシンプルで、ボロネーゼのような煮込み時間は必要なく、やさしい味わいで春〜初夏にぴったり!


時代の流れに逆行するようですが、最新のニュースによると炭水化物は毎日とったほうがよいという報告も…しかし、そういうことには関係なくパスタって、忙しいときにもパッと準備ができて便利な献立ですよね。先月は「野菜のテリーヌ」が大作でしたので、今月はぐっと復習しやすいメニューにしました。


お約束の浅草開化楼さんの「低加水パスタ(カラヒグ麺)」、生徒の皆様の熱いリクエストともちろん私の希望もあって再びカラスさんにお願いしてご用意できました。開化楼の不死鳥カラスさん、SNSでもとてもお忙しいご様子を拝読していたので、年末年始は遠慮しておりましたが、そろそろ「レッスンでもまた茹でますね〜」の生徒さんとの約束を果たしたく、「鶏とグリーンオリーブのラグー」に合わせて春らしく!


低加水パスタの茹で時間はレンジがあって、お好みでもっと茹でても大丈夫だけど、私は3分ちょっと茹であげて、ソースに和えて少々加熱っていう感じが好み。この太さのコシのあるパスタが、いくら生麺とはいえ、4分弱で仕上がるってことにいつも感激!


来週のレッスンのぶんは配送でお願いしましたが(人手不足なのでホントに助かります…ありがたいです)、ご挨拶がてら試作用を頂きに伺って。

カラヒグ麺より断面が真四角な新作(手前)、「食べてみて、感想聞かせてください」と…早速帰宅後すぐに少し茹でてみてメッセをいたしました。

カラヒグ麺は1キロ束、紙を開くとビシっとした美しい麺、製麺所も清潔だからこんな感じにできあがるのですね。

個人的にはラグー・ボロネーゼに一番合うかな〜と思っておりまして。先週作ったラグーでも早速お味見〜、やっぱりおいしい!

プライベートでも、冷凍しておけば忙しいときのお助けアイテムにもなるわけですが、レッスン中も早く茹だるってホントに便利なのですよね。冷蔵でも多少日持ちしますし、食べきれないぶんは1食ぶんずつこんな感じでバットに並べて凍ったらジップロックに!


一日10キロぶんだけ店頭でも販売されているそうです。1キロ束といっても乾麺と違って生麺ですからね、少食のかたでも100gくらいは一食で食べちゃうと思います。


そして2つ目のプリモは、自家製パンチェッタを使って、「カルボナーラ 2019」、こちらはお一口だけ、サービスしますね。

豚バラと塩、ハーブ、ピチッとシートで作るパンチェッタ、覚えておくとイタリア料理には何かと便利なものなのでこちらもリピート・メニューです。

なんと…終売になってしまったヴェッリーニ。

中問屋の食品担当Oさんが、「田中さんの教室の生徒さんだったら、どれがいいかなぁ」といくつか候補をあげてくれたのですが、この際だから全部茹でてみることに。好みの結果は来月以降ですみません!

代官山ファロの樫村シェフに驚きのアイディアを教えて頂いて、カルボナーラの仕上げにたっぷりふった偽胡椒(?)、辛くないのでご安心くださいね。

また、ファロでも今なら美味しいカルボナーラ↓が食べられますので皆様もお店にも是非!



La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

0コメント

  • 1000 / 1000