飲みものフェチ

イタリア料理クラスのご試食では、毎月のコースメニューに合わせて選んだイタリアワインをサービスしています。


自分自身も殆どお酒を飲めない不遇の時期が長かったのですが、逆に飲めるようになってから、ワインを飲めない方にも水以外の飲みものをなにか用意すべきでは?と思うに至って…アルコールが苦手なかたや車でいらしているかたのために、ここ数年は毎月必ずノンアルコールドリンクをご用意しています。


今月は、春の台北土産の小茶裁堂の「翠玉ウーロン」、食中に楽しむ台湾茶としては一番のお気に入りかもしれません。


そもそも「飲みものフェチ」なのですが、家にある茶葉を使って適当にブレンドを楽しむことも多々。例えば「アールグレイ×プーアール」というのも、かのTWGより遥か昔に、中途半端に残った茶葉の余りもの解消で(笑)、アイスティで作って好評を得て…それこそ台湾のティスタンドではありませんが、緑茶×パッションフルーツなども美味、飲みものの世界も奥が深いですね〜。

日中は初夏の日差しだったのに…夕方からまた曇ってきてしまって、芍薬もなんだか寒そう。


午後イチで銀行〜花屋さんに向かってみると、案の定、何処も母の日仕様を引きずっていて、今ひとつの品揃え。毎年のことですからそれを予想して、昨日出先でお値打ちな花器を2つ買ってきました。「石?×植物」は少し前から気になっていたテイスト、花材がなくてもアレンジしないでただ挿せばよいように!


月曜も一応花市場はあるわけですからね、季節の芍薬くらいはどこかで買えるだろう、と目論んで。「芍薬×サンキライ」は、この時期の教室のテーブル花のワンパターン、いやいや、定番ですし、ね。

土日も追い込みでレッスンの準備をしたけれど、昨日は母の日だったのでお墓参りも。


祐天寺のそばのお花屋さん(といっても仏花はありません)、前回とっても気になるハーブの寄せ植えがあったのだけど、重そうだなぁ、と二の足を踏んで。もしも同じものがまだあればテーブルデコレーションにそのまま使ってもいいな、と、寄ってみました。店頭からは消えていたから、がらんとしたお店の中にも入ってみて。

周囲に知られた「雨女」のワタクシ。


「晴れ女」よりマイナスイメージなのが残念だけど、誰もいないお店に入ると大抵そこは混んでくる。いわゆる「福の神」とでも申しましょうか、お花屋さんにもワンちゃん連れのご夫妻含め、続々とお客様が増えてしまったけれど、お店の方が大変な場所から第二希望の花器(っていうより壺?)を出してきてくれました。

家の近所のアロマグッズの店先の感じも↑、ずっと気になっていたのですよね。

毎月楽しくいけているテーブル花のネタ拾いは街歩きで。

木曜の夜、実家にもよく遊びにきていた昔からの友人がご飯にきてくれて、「お母さんは一体どんな娘に育ってほしかったのだろうね?」と聞かれました。


子供の頃は「他人に迷惑をかけない」とか「思いやりのある子に育って欲しい」などといった実に当たり前の躾やビジョンしかなかったみたいですが、亡くなる直前まで心配をかけてしまったようで悔いが残ります。でも、いろんな希望もあったことでしょうけど、気難しい病犬のお姉ちゃんとして残された2人で家族を続けた身からすると、親であれば「健康で楽しそうでいてくれればそれだけで御の字」と思うような(←少々自分勝手かな?)。


しかし、親ってありがたいものですよね、いてくれるだけなんだか安心できますもの。皆さんも、母の日のみならず、どうぞご両親を大事になさってくださいね〜。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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