大石敦子さんとの「薬膳スパイスカレーの特別講座」を終えて

先週末は金土の二日間、アーユルヴェーダ・ナビゲーターの大石敦子さんとご一緒して、インドカレーやケバブなどの料理を作ってご紹介しました。

敦子さんには柔軟に対応して頂いて、カレーはデリーで習ったいつものインドカレー、一番簡単にできる「チキンカレー」と、一度は作り方を目にして頂きたい「パニール(カッテージチーズのようなもの)」の2品をデモンストレーションし、敦子さんのスパイス講座の間に皆様の試食を準備して。


アーユルヴェーダでは「マスタードシード」が多用されるということで、それだけはカレーに加えるようアレンジしましたが、基本は自分のリチェッタで。フレッシュなスパイスの香りを大事に考えているので、一般の家庭でも作りやすいよう、教室のインドカレーは必要最低限のスパイスで作れる配合にしてあります。


お好みでクローブやナツメグ、シナモンなど、お手持ちのスパイスを加えてアレンジしてみてくださいね。

「サグパニール(ほうれん草とチーズのカレー」とケバブのほかはワンプレートにして。写真は参加者のかたからお借りしました。

2日とも満席になりましたので、食後のお楽しみに「マンゴープリン」をサービス!


甘い「チャイ」を出す予定でしたが、乳製品も使ったお菓子を出したから、マサラティーをストレートで楽しんで頂いて。

昼も夜も皆さま熱心に聞いてくださって、また、料理も好評で何よりでした!

夜のクラスは仕事帰りの方が多いので、デモンストレーションや説明があまり長くなるとお辛いだろうと、なるべく早く試食を出せるように段取りました。ヘルプにきてくれたSちゃん、ありがとう!


「サグパニール」がとっても好きなのだけど、下茹でしたほうれん草をピュレにしたりがひと手間(家庭では包丁で粗く刻んでもよいのですが、滑らかなほうが美味しいんですよねぇ)、意外にたくさんほうれん草が必要ですし、料理に関してはマメな私にとってもお客様がみえる時のハレの日のメニュー。

自分も食べたいと思って相当たくさん準備しましたが、残らずなくなってしまった…嬉しいことですが!

ひよこ豆のカレーに関しては、「意外に辛い」という指摘を受けて、二日目はキッチンキング(インドのカレー粉)とレッドチリを減らして調整しました。辛さに弱いかた&おもてなしのときなどは、この2つはレシピの半分くらいにして作ってみて、出来上がってから青唐辛子で辛さを加減すると安心です。


ケバブも出しましたがバタバタしていて写真は残せず、昨年夏の教室のインド料理の特別レッスンの記事をご紹介しておきますので、盛り付けなどは参考になさってくださいね。

合わせたワインはイタリア🇮🇹のちょっぴりユニークなロザート、いずれもロゼらしからぬ色合いですが、スパイス料理に合わせて少し個性的なものを、ビオ仕立てのラインナップで選んでみました。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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