チリコンカン

明日の「陶芸ワークショップ」でお出しする軽食の準備で、久しぶりに「チリコンカン」を作りました。


インドカレーで使ったチリやコリアンダー&クミンパウダーなどのスパイスも加えて、いつものようにイタリアのトマト缶で、フレッシュトマトとチェダーチーズ、そしてフレッシュコリアンダーの葉っぱをトッピング。


個人的にはご飯に合わせることも多いけど、ベーキングやカフェメニューのレッスンでは「コーンブレッド」と一緒にサービスしています。


テックス・メックス料理、レシピにはラテン風に「チリコンカルネ」と記してきましたが、日本語表記は「チリコンカン」が一般的なのかな?と改名?し。

足りない野菜を買いに出て(なんと!玉ねぎがなかった…そして、こんな普通の野菜ですら豊洲の配達注文にのせるのを忘れたら今やもう紀ノ国屋に買いに行くしかないという…)、紀ノ国屋裏手にあるショーゾー珈琲二号店?に寄りました。


暮らすにはいろいろ不便な青山界隈ですが、珈琲豆の選択肢はとても充実!


でも、サードウェーブ系が多いので、珈琲はある程度酸っぱいものだ、というのが感覚として身体に染みついてきてしまった(苦笑)。そんな中では深煎りのショーゾーの珈琲豆は貴重な存在、珈琲はブラックで飲みますが、久しぶりに淹れるとまずその黒さに驚く!


顔なじみの、ショーゾーさんの姪ごさんは、新しくできた(=のも相当前のことだけど〜)こちらのお店に移られて。その時の気分で猿田彦や古美にも行くし、ショーゾーの豆も近くのお店で買うことが多いから、滅多にお会いできませんが、いつもニコニコ感じよく、領収書の宛名までスラスラと。とても優秀なかたなのです。


さてさて、話を戻して…本来ならば、レッドキドニービーンズ(赤インゲン豆)で作るところ、国産を使いたいと思ったので金時豆で代用し。


ベーキングのレッスンのレシピはレッドキドニービーンズの水煮缶できりよく作れる配合にしてあります。少しだけ豆を煮るのは圧力鍋がないとちょっと大変かなって。でも、皆さんのご試食はなるべく自然なかたちで、教室では乾物の豆を戻して煮ることがほとんど。

美味しく完成!


金時豆は煮崩れるとあんこみたいになってしまうから、少し固めに仕上げるのがポイント!そして、新鮮な茄子があったのでオリーブオイルで炒めてちょっと加えてアレンジを。仕事で「ヴィーガン用のチリコンカン」を考えたことがあって、ヴィーガン対応やベジ食に大豆ミートを使うのがあまり好きではないために、とろんとさせた茄子を肉の代用にしました。


もちろん明日のチリコンカン↑は国産牛の粗挽きもたっぷり!コパ・アメリカを見ているせいか、自分も食べたくなってたくさん煮ました。なんて書いてから気がついた。いやいや全く関係ない、そのチリじゃないですね。


いつもはパウンド型で焼く「コーンブレッド」はマフィン型に流して…コーンミールならぬ、イタリアのポレンタの粉を使っています。今回は粗くクリーム状にしたコーンも加えてアレンジ、いつもよりやわからくほんのり甘いのが魅力です。

私の100均、タイガーで買ったマフィン用のベーキングシート、案外焦げずにちゃんと使えました。赤いギンガムが新鮮で、独特のかたちがちょっと可愛いかな〜、と、

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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