7月のスターター「ブルスケッタ・アル・ポモドーロ」



7月のイタリア料理教室のスターターは、「ブルスケッタ・アル・ポモドーロ」、ブルスケッタは、「ブルスカーレ(bruscare/炭火で炙る)」というローマ弁が名前の由来、セコンドの「サルティンボッカ」もローマ料理だから(いずれもすでにイタリア全土で食べられてはおりますが…)繋げて中部の郷土料理だと覚えて頂けたらなぁって。


トマトマニアとしては一年中そのとき一番おいしいトマトを探しています。


今の季節はミディサイズの「ファンゴッホ(毎回発注するたびに、いやはやすごいネーミングだなぁって…自由な北海道産)」がお気に入り。ブルスケッタはフルーツトマトではなくて、普通のトマトのおいしいもので作りたい。※佐賀の光樹トマトもお気に入りなのですが、なかなか手に入らないのです。見かけたら皆さんもトライしてみてください!


にんにくも今月はスペイン産だけど、アジアのものとは風味が違う。そしておいしいトスカーノのオリーブオイルをたっぷり、塩はエミリア・ロマーニャのサーレ・ドルチェを使っています。


というわけで、7月のイタリア料理教室は、ブルスケッタの完全デモンストレーション(といっても、ご想像どおり難しいことはないのですが〜、目の前でパンを炙るところから作ります)からスタートし、熱々の「茄子のフリッタータ(オムレツ)」をカウンターでサービス。


プリモはムール貝入りの「ナポリ風パスタ・エ・ファジョーリ」、そしてセコンドに「イタリアのファッソーネ仔牛のサルティンボッカ」をご用意しています。


どうしてもファッソーネを皆さんにも食べてもらいたくて、仔牛肉を使ったイタリアンの王道料理を厚めのスライスでアレンジしました。基礎科で教えてきたメニューですし、残念ながら復習は豚フィレでとなってしまうかもしれませんから、豚肉にもよく合う「グリーンペッパーソース」もおまけでおひと口。


ドルチェは「マサラティーのパンナコッタ マンゴーソース添え」です。


                                 

                         


今月は、7月12日(金)12時〜または19時半〜に単回でのお申込みを承ります。お申込みやお問い合わせは、下記リンク先またはお電話で。




今年は酷暑の予報でしたから、7月のレッスン日にはさぞや…と覚悟していたら、梅雨明けもまだのよう、なんだかすっきりしないお天気が続きますね。


季節の変わり目、一年も半分過ぎて、きっと皆様も何かとお疲れが出る頃ではないかしら?と考えてメニューはとにかくわかりやすくシンプルにおいしいもの(ドルチェだけはちょっぴり冒険なのですが〜〜)を揃えましたよ。


ブルスケッタは、イタリアーナの仲良しのお墨付き、ご期待ください!




アメーバオウンド、ブログエディタが変わったら、ますますMacとは相性が悪いようで、写真が動かせないとかいろいろ。今の時代は皆さんスマホ投稿なのですよね、きっと。私はPCが打ちやすいので(=完全に昭和のニンゲンです)、でも料理が本業、そんなに時間をかけてもいられないので、少しおかしなことがあるのは目をつぶってくださいな。

※殆ど読み直さないのでタイポが多くて、あまりにおかしい場合は是非ご指摘くださいませ。もはや他力本願…



今月はパスタもとてもおいしいのでたっぷり食べて頂きたいし、「パーネトスカーノ」みたいなイタリアサイズのブルスケッタ↑を食べると、お腹が膨れてしまうので…


レッスンのご試食は、召し上がりやすい細長ハーフサイズで、フリッタータとアンティパスト・ミストにして。


陶芸ワークショップでお世話になっている酒井千佳さんの作品に盛ってみました。このサイズのブルーのオーバルにはお刺身の盛り合わせを!と考えていたけれど(笑、いや本気で!)、イタリアンにも合いますね〜。


洋食器に和食を盛ると大抵の場合はとんでもないことになってしまうのに、和の器の懐の深さ、逆はお洒落に収まることが多い。新しい器を前にすると、料理人としては創作意欲がわきますよね。チョコレートケーキなんかも盛ってみたい。


La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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