「酒井千佳さんの陶芸ワークショップ」その2〜完成した作品

フリーアナウンサー酒井千佳さんを講師にお迎えしての「陶芸ワークショップ」、二回目は素焼きした器に釉薬塗ったり、色をつけたり。


私の一番の楽しみは、千佳さんの作品の陶器を使って「アフタヌーンティ・セット」をご用意することでしたので、少しだけどサンドイッチもサーヴィスして、皆さんがいらっしゃる前にパチっと写真におさめました。

泡立て器を片手にニッコリの酒井さん、釉薬を混ぜていらっしゃるところです。

いろいろ自由に作らせて頂いたので、焼き海苔をのせるお皿(確かに、よいサイズで素敵なものがないですよね〜)を作成された生徒さんも!


酒井さんにシャボンのテクニックを教えてもらって。


シャボン玉柄も素敵でとっても興味があったけど…何しろ成形もひたすら型抜きで楽をするくらいで、私は釉薬だけでシンプルに!


それも、先生のお手本を見てすぐにトライした初回は見事に箸置きドボンと浸けてしまって…器の裏側まで釉薬がまわると窯で焼くときにくっついてしまうので、後から剥がして…ファーストトライがそんな感じでしたから(笑)、皆さん、リラックスして綺麗に成功。

シャボンの泡が消えるのを待って。


生徒さんの花のかたちの器、どんな感じに焼き上がっているのかな?

少し遅刻された生徒さんの作品、電話連絡の際に「大丈夫、私がかわりにヤスリをかけておいてあげますよ」と言ったものの、そこまでいたれず。

皆さんの作品は無事に焼き上がっていたのですが…「サイドにはると素焼きで外れてしまうかもしれないから、お皿にのせたほうが…」との先生のアドバイスを聞かずに(ごめんなさい!)、横につけてみたかったワタクシ…やっぱりとれていた!


でも、先生が本焼きの段階で直してくださいました!

器用な漫研チーム、友人たちは手慣れた感じで次々と色を塗って。

陶芸の粘土がポロポロ落ちることが想定されたので(笑)、ブラウンのテーブルクロスで写真を撮ってから、ビニールクロスをかけて。

そう、吹き寄せクッキーの型と同じ葉っぱの箸置きを作ったのです。

本当は白桃のタルトレットにしようと思っていたので、カスタードもかために炊いたのですが、紀ノ国屋の桃が高すぎて…大粒のブルーベリーとパイナップルを合わせてみました。

このオーバルのブルーの器には、チョコレートタルトもすごく映えると思うのですよね〜。でも、暑い夏はさわかやかにフルーツたっぷりで!

そして、今朝届いた私の作品!酒井さんがちゃんととれたパール玉もつけてくださって、素敵なアクセサリートレイができました。


前回は前日JALカレンダーの裏にデザイン画まで描いて臨んだたわけですが、パール状の玉をたくさん丸めるのは大変そうだったから、「一枚作れば済むものは?」と考えて、「そうだ、ピアストレイを!」って…縁がないらしく貴金属のホンモノつけても本当によく落とすので、最近は学習し、アクセサリーの類を殆ど普段は身につけません。


だけど、何しろ40近くなってから、やっと勇気を出して空けたピアスホール。当時のアシスタントEちゃんに手を握って励ましてもらいつつ、ぎりぎりまで氷で耳たぶを冷やしておいて、医師免許をもつ生徒さんが教室で空けてくださいました。塞がっちゃうのも残念だし、と、ピアスは今でもつけることが多いけど、もはやアクセサリーをしていることにどこか違和感があるようで、家に帰るととにかくすぐ外す。


料理の仕事のない日につけている母の指輪と最近つけているピアスを早速のせてパチっと記念に!

自分の作品はやっぱり、我が子のように可愛いものですね。すでに愛着が湧いています。

箸置きには箸ものせてみて…

ピアストレイに、ちいさくピアスを描いてみようかな、とも思ったのだけど、やめておいてよかったかな。きっと、葉っぱの立体が周囲についているお皿も素敵そうですよね。

焼き上がった作品は各自に、綺麗に梱包して宅急便で送ってくださるのですが、メッセの横のイラストは、酒井さんがNHKの朝の番組に出演なさっていた頃に天気予報のフリップに描いてらしたわんちゃんなのだそう。可愛い。

酒井さんの器にもう少し盛ってみたいものがあったので、ご厚意に甘えてしばしお借りしているのですが、今夜はお刺身を盛り合わせて、自作の箸置きで!


やさしい指導のお蔭でそれぞれの創作意欲を生かして、参加者の皆さんからは「楽しかった〜」の声があがっていましたし、私も思いの外素敵な作品ができて満足!でした。


届いた作品が気に入って、「先生、器は買うに限るわよ(笑)」と仰っていた陶芸経験者の生徒のおばさまに、思わず自慢で写メしてしまいましたが、「あらら、いいじゃないですか。続けていけば傑作ができるかもよ(笑)」と(笑)。


料理もまだまだなので、陶芸の「かも」を実現するには人生の時間が足りないのは承知でも、なんとなぁく、初めての陶芸ワークショップでわかった部分もあるので、レッスンで使うカトラリーレストくらいはいつか自分で作ってみたいな。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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