お盆休みは

東京生まれで、お盆といっても帰る場所もありませんし、考えるべきことがあったため、気分的には今年は台湾講座が私の夏休みかな。


実に脈絡なく、空いた時間に外で友達と会ってご飯を食べたり、遅くまで仕事しちゃったり。「そろそろ仕入れもできそうかな」の昨日は、友人を家に呼んでご飯を食べさせたりして過ごしていました。

昔は豚肉がちょっぴり苦手だったし、今も脂は残しがちなのですが、全てはゲストのために!喜んでもらえるメニューを考えるのが幸せ。


もう一人弟ぶんも誘って3人で新大久保でサムギョプサルでも?というところからの発想だったから、教室でサムギョプサル風の焼き肉を準備しました。


豚肉偏愛の友達も「まさか、こうくるとは!」と驚いていたけれど笑。「豚を普通に焼くだけだと思った」と。私が「サムギョプサル」で誘った限り、そんなわけがありませんよね〜

いつからこんなお土産ばかりもらうようになってしまったのだろう。


先週東北に帰省していたお土産、ご当地シリーズのウィスキーがいろいろあるのですね。

三之助のふわふわ豆腐。お盆やお正月明けに地方都市の親御さんとの生活から戻ると洋風なメニューが恋しいみたいだから、今回はブルスケッタのようにバジリコとオリーブオイルで代わり冷奴に。

仕入れてはみたものの豊洲もまだホントにものが薄そう。サンチュもサニーも諦めてレタスで代用、でも、エゴマの葉は頼めばよかったわ。


アズマもピーコックもない今、レッスン日以外で時間がない日はなんでも紀ノ国屋で買うしかなくて、豚バラ「様」と肩ロースステーキ用は紀ノ国屋で。料理ともいえないものばかりではナンだから、コチュジャンだれを手作りしました。

いつものようにお腹ごなしがてら帰りは駅まで送っていって。


知り合った吉祥寺在住の頃から実家や私の住んでいる街に何度となく遊びにきてくれた親しい友人、「こうしてあと何回会えるのかなぁ…」と言いかけると「下手したら何十回どころじゃすまされないから」と人生100年時代を憂うのでした。ほぼ毎日のようにメールしているし、お互いに異変があればすぐわかるのは安心なこと。

青山のブティックのウィンドウはもう何年も完全にチャイニーズ仕様が多く、流行色だけをとりいれるようにしています。

そして、久々デートっぽく仲良しのK子ちゃんと、再び外苑前ブラマソーレに↓。

青唐辛子のボッタルガ、いいですね!
もう一品は有名な、鶏のレバー、はつ、とさかのラグー。

セコンドにはラムのパン粉焼き。

シェアで頼んだドルチェ、お腹いっぱいになってしまった。ピシタッキのジェラートは完食したものの、桃のパンナコッタ、残して本当にごめんなさい。

家では、お盆前の仕入れに個人買いでのせてもらった、豊洲のアオモノさんご推薦の小玉スイカ、青森の姫甘泉を食べたり。

月を見ると夏を乗り越えてすぐ逝ってしまった夏生まれの母を思い出して淋しくなったり。


レシピを残してもらったわけではなくても大抵のお惣菜は似たような感じで作れるのですが、実家の「春巻き」に春雨、豚肉、人参のほかに何が入っていたか全ては思い出せなくて。たまに中華料理店で食べた春巻きとは違ったおいしさだったのに…今となっては叶わぬ夢だけど、そもそも「外食」より「家ご飯」が好きなので、母が作ってくれたおいしいご飯が食べたいなぁ、と時々無性に思います。

といいつつ、田中家は蕎麦は外食だったから?、先週は友達と二回も蕎麦を食べてしまった。暑いし、いくら料理が好きとはいえ、疲れて何もしたくない日もたまにはありますからねぇ。

自分では冷凍ストックの豚ひき肉でブンチャー↓作ったりも。

そして、明日はそのブンチャーを教えてくれたベトナム通のアシスタントさんが遊びにくるので、残っていたタコで再びラグーを二種準備。


もっといろいろ用意してあげたかったけど、今日も夕方までバタバタしてしまい。朝起きてから、ハンナちゃんにクッキー焼くかプリンでも作ろうかな。

2人前100gのためにパッサータを開けちゃうのもなんだから、トマトの残りを加熱してタコラグーのAに加えて。レモン風味もやっぱり食べさせたくて、レモンを絞って就寝。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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