2019年9月のイタリア料理教室のドルチェは…

今月のイタリア料理教室のドルチェは、「パッションフルーツの軽いチーズムースと台湾緑茶のゼリーのヴェリーヌ仕立て」。



お菓子作りがお好きな生徒さんが自主練で「パッションフルーツのブリュレ」を作ってらしたのをたまたまSNSで拝見し、昔教えた表面をカリカリにキャラメリゼした「パッションフルーツのブリュレ」に台湾講座の時のように梨山茶のかき氷をのせて食べたらおいしいだろうなぁ〜って。


To goには向かない、その場で組み立てるお菓子を出せるのが、食後のドルチェの醍醐味だから、溶けたり、なんだり大変だけど、食感の違いを楽しめるようなドルチェが好き。


しかし、今年はすでにイタリアンのレッスンで「グレープフルーツのプリン」を教えているし、そこにもキャラメルのグラニテのせましたし(苦笑)、イタリアらしく少しほろ苦いキャラメル味が好きなのはホントのことなのですけどね、春には「キャラメルのマチェドニア」もリピートメニューで出しましたし。


で、「パッションフルーツのチーズケーキ」を今年風に少しデコレーションだけ手直して!と思っていたのに、結局新たに試作してしまった。スペアリブの後ですし、なるべく軽く、口もサッパリしたいしと、台湾ドリンクの「百香緑茶」をイメージして。


透明感を出したくて、台湾緑茶はアガーで固めています。テクニック要らずで、美しいヴェリーヌができるので、食後もどうぞお楽しみに〜。


レッスンなので、と生パッションフルーツもおまけでのせたけど、黒いつぶつぶ、どうなのだろうか?アクセントといえばアクセントですが、復習の際には省略しても見た目もスッキリするかも、ですね。


そうそう、黒いつぶつぶで思い出しましたが、台湾のドリンクスタンドの百香果緑茶には黒いタピオカ入りもありますよ。個人的にはこれにはナタデココ(懐かしい?)のが合うと思っていて、そんなイメージもあってアガーを使いました。


今週のレッスンは各クラス1名ずつ、単回参加のかたようのお席がございます。



レッスンで使用するパッションフルーツのピュレはAmazonで購入できますが、1キロって使いでがあって…ご予約頂ければ、4名様ぶん、150gの小分けでご用意いたします。申し訳ないですが、ご連絡先着順にて。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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