最近美味しかったもの、スモーキーなオイルサーディンなどなど

最近美味しかったもの。


まずは、最近でもなく先月何気なく買ってみた紀ノ国屋のスモークオイルサーディン、バジル風味などもあったけど一番シンプルなものを選んで。塩分はかなり控えめ、それでも生臭さはなく、いろいろ使えそうで気に入りました。


表参道駅ナカでも買えるので、日曜日祐天寺の帰りに今週会う約束のイタリアーナの仲良しのぶんも購入。


この仕事に入るキッカケになったのが、子供の頃に日舞のお稽古の帰りに毎回母と立ち寄った紀ノ国屋、下町神田からくるたびに「まるで外国みたい(に行ったこともなかったのに!)」と楽しくて。当時は今より外国人の方の利用が多かったこともあるけれど、入店したときの匂いがまず近所のスーパー(っていうのも、そもそもだいぶ成長するまで地元にはなかった。肉も野菜も個人商店から買っていました)とは全く違いました。


母には「貴女は紀ノ国屋信者だから」と言われていましたが、紀ノ国屋さんも今は昔とまた感じが違うし、そんなこともないのですよ。オリジナルのパンやお菓子はもう少し頑張ってほしいなぁ、と思う(=やっぱり信者だから)けど、このオイルサーディン、とっても美味しくてお勧めです。

そのままお酒のつまみになさる時は、美味しい塩をパラッと少々ふってもよいかもしれませんが、味付けしてサラダやパスタソースなどにも展開しやすい。


この夏東北を旅した友人も、土地の方から「昔とは穫れる魚が変わってきた」という話を聞いたそうだけど、世界的におかしな天気が続いて温暖化もすすんでしまって…今年も秋刀魚は不漁のようですが、先日デパ地下で美味しそうな小ぶりの鰯を見て、久しぶりにオイルサーディンを教えるのもいいかな、と考えました。「復習はこの瓶詰めでもできますよ」と紹介するつもりでいたけれど、市販品を使って前菜を紹介するのも復習意欲がわいていいのかな。


そうそう、魚介の匂いに神経質なので(いやいや、だいたいにおいて神経質?)、魚介の加工品で初めて本当に美味しい!と思ったのは、食いしん坊の皆様がご存知の天橋立シリーズ↓、出始めの頃、生徒のおばさまに教えて頂きました。


後は順不同で。


オーストラリアのお土産で頂いたこちらの茶葉、色も美しく紅くはいって、タンニンも適度で日本の水でいれても渋すぎず、美味しかった!9月のドルチェと一緒にデミタスカップで、レッスンでもお出ししました。

イタリアにいらした生徒さんからのお土産のパンフォルテも美味しかった〜。


シエナ名物、パンフォルテ。

「固いパン」という意味の名前をもつこの伝統菓子は、F1ドライバーだったアレッサンドロの実家「ナンニーニ」のそれがとても有名です。


フィレンツェに暮らした20代の頃はわざわざ訪ねてトライしたもののさほど美味しいと思わなかったのに、頂いたパンフォルテがよかったのか、年齢を重ねて味覚が少し広がったのか、アーモンドとドライいちじく、シトロンの皮たっぷりのパンフォルテ、すごく美味しく頂きました。


パンフォルテは、珈琲や赤ワインはもちろん、緑茶と合わせても美味。


9月といえども蒸し暑い日のレッスンを終えて…この日のレッスンはスムーズに終わったから、せっかくなので頂いたその日にご一緒した生徒の皆様にもおすそ分けして。


写真は記録用、付属の(乾燥剤と間違えて捨てちゃいそうな)粉糖はもっとたっぷり真っ白にふって、正しい姿で召し上がってくださいね。

素敵なパッケージの紅茶も楽しみです。

頂きものばかりで恐縮ですが…週末届いた立派な梨も美味しかった〜。


果物が好きでだいたい毎日食べているので&遊びにきた友人たちにもおすそ分けして、あと1つになりました。

そして…やっぱり馬告(マーガオ)。いつもの手羽中と大根の煮物に、和食のレッスンで余ったきのこいろいろと馬告も加えてみました。自作ながら美味しかった!

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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