3月のイタリア料理教室のドルチェ「マリトッツォ」

タカナシさんの配達で今朝生クリームが届いたので、無事においしく完成したローマの菓子パン「マリトッツォ」、おやつにはもちろんのこと、朝から甘いものもOKの(私や)イタリアの皆さんは朝食に食べたりも。


誤解があるといけないので、一般的なかたちのマリトッツォの素敵な写真が載った記事のリンクをはっておきます↓。コッペパンというかドックパンというか、もう少し細長いパンにびっしりクリームが詰まっています。


すっかりミラノから離れてローマ通のつもりでいたのに、なぜか本場では食べたことがなかったマリトッツォ、友人に教えてもらった白金高輪のバール@イタリア人オーナーで初めて食べて、なるほど!って。


本来食後に出すドルチェではないけれど、これまたイタリアの雑誌で見たまんまるマリトッツォが可愛かったから、さらに小さなサイズにしてご紹介することにしました。



お菓子もパンも国産の粉を使っています。やっぱり味が違うと思う。

表参道唯一の100キン「フライングタイガー」で、100円ではなく3つで300円か500円はしたけれど(笑)、ハンドミキサーに使えるかも?と買ってみた深いボウルのセット、結構便利です。

最近キッチンエイドの出番はなく、もっぱらハンドミキサーなのですが、フックタイプの台に付属してきたボウルが摩耗してだめになったから、探していたのですが〜上手にはまったし、大きさも3つあってとても便利です。


生クリームがゆるいうちは飛び散るから、ラップで覆って。

脂肪分35%のシャンティ用生クリームがこだわり、軽く仕上げています。

牛乳4本、バター2本などなどと一緒に受け取って。

ホイップクリーム(=シャンティ)の下に潜んでいるのは、ヴァローナとイタリアのノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)のペーストで作った大人のヌテッラ、久しぶりに買った「ヌテッラ」を食べる前は、「いい感じ!」って思っていたけど、ホンモノ食べたら、あぁ、ヌテッラはやっぱりこうでなくては!という気もしました。


皆さんも、せっかくなのでヌテッラも味見してみてくださいね。


★ちなみに、日本で買えるヌテッラ(豪州産)とイタリアのそれはお味がちょっと違います。現在イタリアも大変なことですが、この騒ぎがおさまって、安心してイタリア旅行に行かれるようになったら是非トライしてみてください。


余談ですが、久しぶりに買うにあたって、Amazonでポチる前に近くの紀ノ国屋さんに扱いがあるか電話したのです。「食パンなどに塗るイタリアのスプレッドのヌテッラは〜〜?」と尋ねても通じなくて、どんなものかをさらに説明したら、「あぁ、ヌテラでございますね。在庫しております」と。


そうか、日本では「ヌテラ(イントネーションも違う)なんだ〜」としみじみ考えていたら、自分もインスタに「ヌテラ」と書いてしまった。慌てて訂正したけど、不思議なものですね。多少発音しずらいとはいえ、ちゃんと表記したほうが本当は便利なのに。

ブリオッシュとは違って、全卵と牛乳、控えめバターで作るので、初めてのパン作りでもきっとうまくいくはず。イタリアンのクラスではリチェッタのみなので、ご希望あればそのうちパンの補講?もしましょうね。

食後の珈琲は「荻窪のカフェSHIMA」のもの。珈琲好きの方に頂いて、すごく好みの味だったから皆さんにも味わって頂きたいと、(でも、荻窪、遠いから…)真空かけて冷凍しておきました。

冷凍庫臭がないか、コンディションなどをまず確認して、OK!となったのでスタンバイ、こちらもお楽しみになさってください。



マリトッツォの名前のいわれはロマンティックですね↑。偏見ではないけれど、この記事内のマリトッツォが「いかにも〜〜」な感じがします。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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