ファーヴェ(そら豆)

イタリアの初夏の味わいといえば「ファーヴェ」。



旬というにはまだ早いけど、今日は火曜日、週に一度のプライベート食材仕入れ日なのでアオモノさんにそら豆も頼んで。

ニョッコの要領で、鞘から出して下茹でしたそら豆を剥いて、オリーブオイルで軽く炒めたらパルミジャーノかグラナのすりおろしをふりかけて、暫く動かさないようにして、チーズが一部カリッとなったら出来上がり!チーズはペコリーノだともっとイタリアらしいけど、パルメザンって書いてある粉チーズでも作れます。


仕上げに黒胡椒がりっと。


レッスン用にいつもいろいろうるさ、いえ、細かくお願いしているから、国産グリーンアスパラも紀ノ国屋さんより立派なものが届いて。

そら豆は一年ぶりに食べたかったからとったのですが、アスパラは先週紀ノ国屋さんで買って食べて「まだ早いなぁ」って思ったけど、ちょっとどうしても買う必要がありまして。

野菜室はコミコミでもレッスンがないと冷蔵庫はガラガラ、キクラゲも下茹でしてタッパー保存、オカヒジキはしばらく(元気にするためというより洗いずらい食材なので)水に放っているところ。

香菜は茎は細かく、葉っぱはザクザク、青紫蘇、みょうがもさっと洗って、いつでも使えるように薬味セット?

あさりも砂出しして…海水入りで届くとはいえ、余分に海水もらう技を覚えてから、砂出し、とっても楽になりました。それに、天然塩で作る3%濃度塩水に浸すより、一層元気よく長生きな気がする。



みゆき通りにずらっと並んだブランドショップももちろん自粛中、カジュアルなお店とは違って品物も全部引き上げているからとにかくガラーンとしています。

そもそも表参道の交差点を境にしたこちら側は、大安とかの土日(=ウェディングが多い)でなければ混雑していることってないけれど、住民も少なく、住んでらしてもお年寄りが多いエリアなので本当に静か。

日々状況が変わりますから、いつまでとも言えない臨時休業中で。

たまに洋服を買うお店も休業中だけど、ウィンドウを楽しめるだけありがたいですね。


散歩は早朝にしていたけれど、今やもう本当に人がいないのでいつでも大丈夫そう。

お庭があったら植えたい青もみじも、花(実?)をつけて。

何でもないこういうちょっとしたものも、一度レッスンで味わってもらうと、チーズのかりっとさせ具合とか、そら豆の火の通りかたとか、伝えやすいのですが…鞘つき500gだと、おつまみであっという間に食べちゃいますね(笑)。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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