閑話休題

そもそも曜日の感覚は狂っていたのに加えて、レッスンがないと月のうちのメリハリもつけがたく、いろいろ片付けているつもりでも捗っていないのに仕事的には何だかくたびれるだけの毎日です。


といっても、いつもより時間に余裕があるから、限られた人とオンライン上でのことだけど、丁寧にお付き合いできる部分もあるし、ベランダの人たちは毎朝いつにも増して手入れをしてもらっているからか元気がよい。


さてさて、今日は閑話休題で。


以前も書きましたがSNSにもよいところもあって、現在は出直しアカウントなので殆ど個人的には呟いていませんが、初期ツイッターで知り合った英国在住のツイ友は、マロンがいた頃の唯一のママ友。後になって友人一同からは、「玉緒さんは、マロンのお陰で子育てが経験できてよかったね」と言われたけれど、ただでさえ睡眠時間が短いレッスン週にも夜泣きと同じく心臓の薬のせいでトイレに何度も起こされて、亡くなる前は随分いい子になったのですが、当初問題児だったゆえに獣医さんからトリマーさんまで、どこに行っても菓子折りもって平謝り。生徒さんにも随分(部屋から出たいとガリガリやって)ご迷惑をおかけしました。


もちろんあちらは健康にすくすく育っている様子、日常のツィートを眺めて成長を楽しみにしています。優秀なご両親のもと随分おっとり育っているところに勝手に親近感を覚えているのですが、今でもやっぱり男の子、「5分前に叱られたことをなぜまた繰り返すのか」なんてツィートみるとフフフと笑う。


で、シティで働く彼女もロックダウン中、もっぱらオペラやバレエを愛する彼女が、今や話題の「愛の不時着」で韓ドラの沼にはまってくれて、最近は観たものオススメし合って楽しんでいます。

私が韓ドラを観るようになったのも、やっぱり大変な時がきっかけ。


両親が亡くなった頃、当時のスタッフTさんが妹さんが舞台に出ていた宝塚と合わせて勧めてくれました。「最近先生がお元気がないので心配しています。つらいことがあった私の友達は写経をしています。観劇もオススメですが、宝塚は好き嫌いがわかれるので、家にいてマロンちゃんと一緒に見られる韓国ドラマもオススメです」というようなことをメールしてくれて。


写経はちょっと(アーメンを唱えてきた精神的クリスチャンなこともあって)手がでなかったけれど、勧めてもらった宝塚の舞台や韓国ドラマは観てみました。


確かに宝塚の世界は独特で、ご存知のように少し神経質だものだから(笑)そもそも劇場がちょっと苦手、観劇は彼女の妹さんの卒業と同時にリタイアしてしまったけれど、今でも時々韓ドラは観る。3ヶ月に一度くらい、そんな気分になった時にまとめて楽しむ感じですが、コロナお籠り生活で最初のうちは落ち着いて本も読めなかったし、手軽な娯楽、韓国ドラマ熱再燃!


ツイ友に教えてもらってネトフリで一気に観た「愛の不時着」、3月初めのレッスンでも(昼間のクラスは時間があるので)雑談で紹介しましたね。そういえば、このドラマの中では随分と大人の男性になったヒョンビン主演の、「私の名前はキム・サムスン」が、スタッフTさんに勧めてもらって初めて観た韓ドラでした。


勧められた時、私ときたら韓国の方の名前もさっぱりよくわかってなくて、キム・ヨンヒと間違えて、「へぇ、Tさんは随分社会派なのね」って言って笑われたことを今でも覚えています。その後にお手伝いにきてくれたMさんも「私の名前は〜」の大ファンで、DVDまで貸してもらって楽しみました。コメディタッチだけど、よくできていて(多分今ご覧になると古臭いことでしょうが〜)、ヒョンビンの魅力もあると思うけど、パティシエ志望の女性が主人公だからさらに身近な気持ちで楽しめたのかな。

岩館真理子さんとかくらもちふさこさんとか大好きでしたが、高校卒業と同時になぜか卒業したので、韓ドラのラブコメは私にとっては少女漫画みたいなものなのかも。


そうそう、台湾に通うようになって、(発音が難しく、台湾ではもう日本語と英語でいこう!とあっさり断念したけど…)北京語の学習の参考に、台湾ドラマで「ハチミツとクローバー」を観て、森田忍を演じるエディ・ポンがすごくよかったから、原作にも興味をもちました。


大人になってから読んだ唯一の漫画「ハチミツとクローバー」の作者、羽海野チカさんの最近のエピソード、このコロナ騒ぎの中で唯一ほっこりする話題だなぁ、と思いましたよ↓。



週末のクラムチャウダー↑も、ロンドンのツイ友のあさり祭がきかっけ。お会いしたこともないというのにもう長いことSNSを通じてやりとりして、お互いをすごくよく知っている(知っている気分になっているともいえますが、長い時間をかけてみるとやっぱり人となりってわかりますよね〜)。家族や友人のほかに、インターネットがなかったら、新型コロナをのりきるのはもっと大変だったろうな、と思います。


で、ネトフリで、今の気分として、個人的に一番オススメなのは、この台湾ドラマ↓。


もっとドラマティックで面白い韓ドラはたくさんあれど、なんとなく、静かで、食べものが美味しそうで、貧しい生活を映し出す部分もあるけれど映像も綺麗。

大型連休前なのでついでに紹介すると、最近の韓国ドラマでは、大人気の「愛の不時着」のほか、「梨泰院クラス」と「ハイエナ」が大人女子の娯楽向けです。


ここまでネトフリのプロモーションしておいてナンなのですが、経理とサイト関係でスクリーンに向かう時間が多くなりそうなので、私はそろそろ本を読もうと思います!最近面白かった本、オススメあれば是非教えてくださいな。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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