#料理リレー その2

発端の詳しいことは転載写真内の記事に譲るとして、料理好きの皆様はすでにきっとご存知の「#料理リレー」、教室のFBにも書いた(↓)のですが、リレーが広まって、少し前に私にもバトンが回ってきました。素敵な試みに参加させて頂いて光栄なことでしたが、リレーはいったんお終いだそう。グループに入ると他のかたのレシピも拝見しないと申し訳ないような気がしちゃっていたから、気持ちが忙しくて(笑)、なんだか少しホッとしたような気もします。後半は料理人さんたちもたくさん参加していらしたし、世の中には本当〜にたくさんの料理教室があるのだなぁって改めて驚きました。もはや先生だらけなのですね〜。


FB頁は書き捨てというか、過去記事を残すことができませんから(だからくだらないことも書けるという良さもありますが…笑)、長文ちょっとコピペして。


「土曜の夜、顔の広いグルメな友人とビデオ電話をした時に、ちょうど「料理リレー」のことが話題にあがって…


「料理リレーってご存知ですか?そのうちきっと玉緒さんのところにも回ってくるんじゃないですか?」「知っているけど、ちょっと、ほら、私は独自路線できちゃってて(笑)、料理人さんの知り合いはいても、料理家のSNS友が殆どいないから。回ってくることはないと思うわ」な〜んて言っていたら、翌日バトンが回ってきてびっくり!


「お家ごはん応援」を個人的にインスタで始めていたこともあって、若手(=教室的には…失礼!)の生徒さんに、過去のレシピで何が作りやすくてお家の定番になっているのかな?ってLINEで軽くリサーチかけました。


しかし、”バトン”を繋ぐ「料理リレー」を、「料理”バトル”が回ってきちゃってね」と間違えて伝達したため、何か勝ち負けがあると思ってくださって、「わたしたち自慢の先生、頑張ってくださいね!」「期待しています!」と励まされ…いろいろ大変な毎日でも日々何かしら、笑える面白いことはあるものです(笑)。」



そう、料理家さんからだんだん料理編集者さんにまで広がったことで、エル・ア・ターブルで仕事を頂いていた頃に仲良くなった沼田美樹さんからバトンが回ってきました。問題のワンが来るまでは外の仕事も引き受けていたのですが、仕事で知り合って「プライベートでも会ってみたいなぁ」って積極的に思ったのは彼女だけ、不思議な縁です。★ちなみに、他の方が嫌いだったとかいうわけじゃないですよw、ほら、私は人見知りなので自分から誘ったりするのは苦手なのです。


で、美樹さんが、リレーの記事で私のことをすごく丁寧に紹介してくださったから、次のバトンを渡そうと思っていた聡子さんにプロフィールを送って頂きました。が、他のリレーポストを見てみると、そんなに詳しく紹介しなくてよいみたい。たぶん、美樹さんは私のプロモーションで書いてくれたんだなぁ〜って納得、ありがたや(笑)。


さてさて、2人とも優秀なエディターなのでセンスもよいし写真も上手、料理関係のエディターさんたちは間違いなく食いしん坊で料理上手なことが多いから、公開記事ですし、1人でも多くの方に、というのがリレーの趣旨、リチェッタ載った写真をこちらでもシェアしておきますね。指でびよーんと広げてご覧になってください!



流石は美樹ちゃん、簡単ですぐできて、おいしくヘルシー。


そして、仲良しシンクロ説を証明するかのように、「2,3日うちにアップロードしてバトンを渡します!」と予告されていた私は、偶然、「牛乳でリコッタ」を紹介しようと考えていたのですよね〜。


大沼聡子さんとは、そもそも美樹さんの紹介でイタリア菓子の特別レッスンにいらしてくださって知り合ったのですが、実は各方面でたくさん友人と繋がっていて。漫画家のいしかわじゅんさんが旦那様、出不精だけどギャラリーをのぞくのは好きなので、いしかわ先生主宰のネコとも@吉祥寺(=神田から引っ越して、一番長く住んだ街です)にも、生徒のおばさまがたと伺いました。


伺った時に友人の奥様でイラストレーターの石川三千花さんの話題になって、今年はネコぞーの飼い主であるみちかさんも出展。で、よく話してみると偶然にも、仲良し@出版業界の女王が某誌編集長時代に、大学生だった聡子さんをアルバイトに採用したというおまけ付きで。


先日も取り上げた「アボカドご飯」も、聡子さんが西荻のらぼうのアボカドご飯を模して炊いていらしたのを、真似して作ってみたのがキッカケです。


礼儀としてはわきまえているつもりでも(例えば、住んでいるマンションのエレベーターでマンツーマンで一緒になってしまった場合には天気のこととか話す、普通のおばちゃんタイプ)、社交的とはいえなくて根暗なほう(笑)。滅多に新しく誰かと親しくなることがないのですが、初対面から好印象だった聡子さんとは、リレーのやりとりを通じてさらに縁を感じて、コロナが落ち着いたら、大団円で皆で集まっておいしいご飯を食べたいですね〜と盛り上がっています。

で、本題は蒸しパン、


私も台湾講座で馬拉糕(マーラーカオ)を教えたことがあるけれど、ラードはちょっと特別な食材ですよね。聡子さんの蒸しパンは家にあるものですぐにできそう、しかもレシピもきりよく覚えやすい、早速すぐに作ってみました。トップの写真は蒸しあがり!

カットしたところ。レシピの2倍量、卵2個ぶんで、20センチの蒸籠に直接クッキングシートを敷き込んで蒸しました。大きくすると蒸し時間は25〜30分かかります。


紙カップで蒸すときは、プリン型にはめるか、パネットーネで使うようなしっかりした紙のものでないと難しいです(=LINE記事は修正、ごめんなさい!)。小分けにカットして冷凍して、霧をふいて(手水を打って)レンチンでもおいしく食べられるから、卵2個分蒸してもよいような気もしますよ。


黒糖はコクがあるから30gでよいかも。私はきび砂糖35g(いずれも卵1個あたり)で作ってちょうどよい甘さでした。また、ブラウンシュガーや黒糖は香りがしっかりしているので、少し白いお砂糖混ぜるとお子さんは食べやすいかもしれませんね。きび砂糖のやさしい甘さもオススメです。

生徒のおばさまがたの愛、毎年送って頂く喜界島のきび砂糖を使って、いつもお土産で頂戴する京都むら田のごまをたっぷり!


ベーキングパウダー、売り切れているみたいですが(しかも、Amazonでみたらアルミフリーのこれ、いつにも増して高い!)、愛国の普通のBPはきっとすぐに在庫が戻ると思います。


粉の分量が多いので、国産薄力粉を使ったこともおいしさを増したかな、と思います。子供の頃は神田のマルジュウの蒸しパンがおやつだとちょっとがっかりしたものだけど、重曹ではなくBPで作るせいか、(混ぜかたなどの技術がよかったせいか!)ネチッとした感じもないし、蒸したてはふわふわ、年齢を重ねるとともに素朴な美味しさがわかるようになるものですね。

蒸している間に、朝の珈琲を入れて。

蒸す前の様子。これが、蓋を持ちあげるくらい大きく育った!↓

余談ですが、聡子さんご夫妻も沖縄好き!で、そこにも親しみを覚えます。


人混みが苦手な自分は比較的コロナのお籠り生活に耐性があるものの、年に何度かは好きな土地を訪れたい。自由に旅行ができたのも、実は有難いことだったんだなぁって。

そうそう、沖縄もずくは私の常備食ですが、ヨンフン君の好物でもある「海ぶどう」、魚やさんで久しぶりにとってみようかな。旅行にいかれなくても、食材の流通はまだこうしてちゃんとあること、働いて下さっている皆さんに感謝せねば。


そして、旅行記のよいところは、自分がその時の気持を鮮明に思い出せることですね〜、らふてい煮たり、ジューシーも炊きたくなった。GWは料理で沖縄に行った気分を楽しもうかな。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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