お家ご飯(箸休め編)

昨日は差し入れる先があって、朝から和牛すねを1.9キロ焼いて大量のビーフシチューを作ったせいか、自分の夕ご飯はさっぱりと和献立で、と考えて、再び作った小さなお菜「みょうがとセロリの甘酢漬け」、すぐにできるので作り方をご紹介します。



「みょうがとセロリの甘酢漬け」

(作りやすい分量)


みょうが(6個/縦半分に切る) 、セロリ(1枝)筋をひいて斜めにスライス)     

甘酢=酢(80cc)、水(50cc)、砂糖(25〜30g)、塩(小さじ1/2)


1)小鍋に湯を沸かし、みょうがをさっと茹でてざるにあげる。軽く塩(分量外)をふって、やさしく水気を絞る。

2)ボウルに甘酢の材料を入れてよく混ぜる。

3)みょうがが温かいうちに甘酢に加え、粗熱がとれたらセロリも加えて半日漬ける。


★教室では素朴なお菓子も含めて、砂糖は喜界島のきび砂糖を使っています。新生姜のスライスを加えても美味。漬け込み時間がないときはみょうがを縦に細く刻んでから漬けると早いし、召し上がりやすいですね。


お酢フェチなこともあって、きのこに続いて甘酢っばいメニューになってしまいました苦笑。みょうがの甘酢漬けはよくあるけれど、好物のセロリを入れるのが私流です。ビーフシチューのソフリットで余ったからというにも大いにあるけど。


それにしても、みょうがって美味しいですよねー。生で薬味にするのはもちろん、ぬか漬けにしても好き。セロリ抜きで「みょうがの甘酢漬け」を沢山作ったら、細く刻んで万能ねぎの小口切りと鰹のたたきの薬味がわりにしてみたり、手ごね寿司にも刻んでいれています。


甘酢漬けは適当に作ってしまうことも多いけど、過去レシピを検索したついでに、同じく初夏の和食のレッスンメニューから、ご飯レシピも貼っておきます。



あれ?そして気づくとこれまたサイトで炊き込みご飯ばかり勧めているみたいだけど、白いご飯は皆さんレシピなしでも炊けると思うので!余った各種炊き込みは握って冷凍しておいて、忙しい時や何も作りたくない日のランチにレンチンして、サニーレタスなんかで巻き巻きして食べると、オニギリ一個でもなんとなくバランスがとれるような気がします😊。



そうして、煩いことをいうようだけど(実際食べものにちょっと煩さすぎですよね!でも仕事でもあるので見逃してください〜)、白いご飯はやっぱりできれば炊きたてがよくて、味付けご飯のほうがまだレンチンでも自分をごまかせる、ということもある。



炊きあがりに刻んだせりをたっぷりのせた「ホタルイカと新牛蒡の炊き込みご飯」もおいしいですが、冷凍庫の牛挽きをそろそろ使いたいし、来週久しぶりに炊こうかな、と自分メモも兼ねて。



「牛挽きと新牛蒡のご飯」

(4人分)


米(2合)

牛挽き肉(200g)、新牛蒡(1/4本=約70gのささがき)、生姜(15g)

麺つゆ(大さじ3〜4)、酒.(大さじ2)、塩(少々)

飾り用=塩茹でした絹さや.(4枚/斜めに細く刻む)、粉山椒

☆ レッスンでは市販の麺つゆは京都、菊の井の「万能和食の素」を使用。



1)米を研いでざるで水気をきり、最低15分そのままおく。


2) 厚手の鍋を熱し、牛挽きを炒める。肉が少しほぐれてきたら、酒と麺つゆを入れてさらに炒める。


3)鍋に米と炒めた牛肉、新牛蒡、せん切りした生姜を加えて水(2合)をはって、沸騰するまで強火、沸いたら一番弱い火にして14分、蓋をしたまま10分蒸らしてしゃもじで混ぜる(または炊飯器で炊く)。あれば絹さや(または小口切りの万能ねぎ)を飾り、好みで粉山椒をかける。


新牛蒡じゃなくてももちろん作れますよ。新牛蒡なら香りもやさしく柔らかいからもっと沢山炊き込んでも大丈夫、牛蒡も他にない魅力がある野菜ですよね。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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