「素敵なお一人様」とは

今日はさわやかに晴れましたね〜、お天気やっぱり重要。


ベランダの人たちが何しろ花盛りだから、摘んであげないとアブラムシの餌食になるし、私も虫は恐ろしいし。元気をなくせば順次入れ替えているけれど、お気に入りの食器に浮かべたパープルベースのヴィオラも毎日愛でたら流石に飽きて…昨日は「たまには花でも買おうかな」と久しぶりに花屋さんも覗いてみたけど、母の日フェアもあるしやっぱり品揃えが難しかった。


で、「今朝はちょっと明るくオレンジのヴィオラも加えてみよう!」とガーデンばさみでチョキチョキ摘んでアレンジ?してみたら↓、やっぱり配色がどうにもおかしい気がして落ち着きませんでした。で、トップのようにやり直し↑、今度はしっくりきた。


こういうささいなことに時間をかけているわけではないのですが、こうして休憩に椅子に座ったときに目に入る光景は大事。マンションの共有部分の昭和な窓は直せませんが、それはまぁ、自分も充分昭和のニンゲンだし身の丈にあっているのかもしれないな、って。


というように、傍からみたらどうでもよいことを見過ごさずw、少しでも自分が快適でいられるように過ごしているから、大好きなライターのおばさまK山さん@おそらく70代なのかなぁ、を初めて教室にお招きした後で、「先生はお1人だってこんなに素敵に暮らしていらっしゃるんだから、『素敵なお一人様路線』でいくべきよ!」って言われてしまったのか…(苦笑)。


たまたままとめて家族を見送ることになってしまっただけで、こだわりがあって1人なわけでもないので、その言葉を聞いて思わずズッコケたというか、前のめりになってK山さんの腕を掴んでしまったワタクシ。


それこそ、コロナ前からパーソナルスペースが広いほうなので、お会いするのが二度目で腕を掴んだ時点で勝手にすごく親近感を持っていたわけですが、3月の予約を自粛でキャンセルした松寿司さん(=そもそもずっと野本さんを可愛がっていらっしゃるK山さんのご紹介、2年くらい前の夏だったか、初松寿司ご一緒してもらって伺いました。その後で、生徒さんたちと教室での貸切を企画したら『まぁ、玉緒先生に裏を返して頂いて、野本さんも幸せね』と素敵なメッセも頂戴して)にご一緒できなかったから、久しくお会いしていないなぁ。


話がまた脱線しました。

年末ビーフシチューを作ってMTGの妹分たちを招いた時、サラダ担当Uちゃんが地元五反田で買ってきたサラダケールがいつもより美味しくて、根っこがついていたので植えてみた。


小さなプランターで、野ぶどうやらパッションフルーツやらと一緒に無事にスクスク、気温が上がった最近はちょっと摘んでサラダで食べてもすぐ育つ。

生徒さんLINEで鰆に厳しいコメントつけましたがw、豊洲の銀鱈@西京漬けは最近冷凍庫に常備。昨日の朝は佐賀の友人から届いた「ひのひかり」を早速炊いて、同じく焼海苔@佐賀を添えて、スナップエンドウというよりはもうグリーンピースのような豊洲の野菜と手前味噌でお味噌汁を作って、ご飯には京都むら田の黒ごま。



う、エチケッタが汚れてしまったのですが、最近飲んだデイリーな中ではお気に入りのネッビオーロ。営業もあるからいつもは多忙でなかなかつかまえられない中問屋のワイン担当さんも自宅待機のリモートワーク中、友人にギフトで送るついでに、この時期おいしく飲める&私の料理と好みに合いそうなワインを6本選んでもらって。

アランチーニ作りの第一歩、まずはフレークパン粉をFPにかけて。合間に佐賀から届いたそら豆のさやを剥いて茹で、「これはもう、今日からはグリーンピースとして生きてもらおう」とスナップエンドウの豆もさやから出して塩茹で。

今朝も配達注文したのに&今日明日は差し入れる先があって大量調理なのに、料理に使うお値打ちワインを注文し忘れて…白の在庫がこれしかなくて。昨年訪ねたサルデーニャのワイナリー、熟成させてもおいしいとPalaのファッビオさんも仰っていたから、寝かせて飲むために個人買いしたSTELLATTO(そのための遮光フィルムでもあり)、少し悲しみつつもリゾットに奮発。


リゾットにも使う玉ねぎ。FPを出したついでに、芽がでそうでしたし、あるだけ炒めて、ソフリットにして冷凍。

送ってくれた友人には承諾済みですが、ヒノヒカリで美味しいリゾットを。

差し入れは「和牛すねのビーフシチュー」で行く予定でしたが、想像以上にあちらの人数が多くて慌てて考え直しました。

解凍したビーフシチューのルー(自家製ですよ)も加えて、赤ワインでマリネしてから煮上げたシチューのスネ肉はほぐして2度に分けて加えて(お米にも味がのるように&肉の味が抜けすぎないように)。

ミラノ仕込みのリゾットは得意とするところ、「二度に分けて炊かずとも、一気に一度にいけるだろう!」と作ってみたはよいものの、炊いてみたら鍋から溢れんばかりに(いや、実際に溢れてるし)なってしまいました。バットに移そうにも左手だけでは鍋がもてない重さ…

炊きあがりは火からおろして発酵バターとグラナも加えて、とりあえずおいしく完成!

ラップして、すぐにアイスノンと保冷剤で天地から冷やして(生温かい状態が長いと傷むので)。blog休憩終えたら、アランチーニ100個にするという…できあがりはまた明日!


★コロナ云々に関わらず、食材を扱っているので、iPhone撮影含めて適宜消毒していますので、その点はご安心くださいませ。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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