グレープフルーツのマフィン その2

今朝も通勤途中の生徒さんのピックアップがあって、グレープフルーツのマフィンを焼きました。プチリフォーム後にオーブンを入れ替えて初めて焼くレシピだったから、焼成温度と時間の調整が少し必要でしたが、3度目にして100点満点で!

GFを増量したので、焼き上がりはこんな感じで型にもジュースが溢れますが。

今日の東京の最高気温は26℃。


ピックアップには保冷バッグのご持参をお願いしてあったけど、こんなに急に暑くなるとは思わず。また待ち合わせの時間が早くなったために、下にはアイスノン、上にはラップして殺菌した保冷剤を生地をつぶさない程度にのせて、天地からお仕置きして、急いで冷まして(生温い温度が一番雑菌を増やすので!)。

仕上げたら簡易包装でデリバリー。紙箱の在庫を切らしていて、一番潰れないほうほうで。


表参道の緑も生い茂ってきました。今日は本当に夏日のような日差しで。

噂には聞いていたけれど、ベーキングの棚、売り切れで空っぽが多いのですね。アルミフリーではない普通のBPも使ってみようかと思って売り場に行きましたが、当然売り切れ。

この辺はもはや紀ノ国屋一択なので、とても混んでいると聞いていたから、殆ど業者さんからの個人買いでしのいでいて、全く脚を運んでおらず。かなり久しぶりでしたが、だいぶいろんなものが欠品なのですねぇ。


いつもの奥出雲仁多の丸大豆醤油は無事買えたけど(=適正価格で香りが落ちないうちに使いきれる小さいサイズなのが便利。ごく一般的なお醤油の味わいだから、和食のレッスンの配合を出すのに都合がよい。いつもは仁多米を炊いていることもあって、揃えた私の愛用品だというだけで、人気があるという話は残念ながら聞いたことがないからか???)、お目当ての奥井海生堂のだしパックも三河の白だしもなかった。

売り切れていた寒天は戻っていたけど、写真を撮り終わったら、待ち構えるかのように買っていくかたもいらして。和洋問わず、お菓子作りが本当に流行っているのね。

ちなみに、和食のレッスンで水羊羹やらの和菓子に愛用している棒寒天は無漂白330円のもの、粉末寒天は290円のものです。

いくら日当たりがよいといっても青山はもちろん常夏ではないのに、パッションフルーツといいブーゲンビリアといい南国系は越冬してちゃんと根付く。だけど、和食に便利な山椒とはどうも相性が悪くて(きっと少し半日陰が向くのでしょうか…)。


食材の買い物の帰りに通った花屋さんでみかけて連れ帰り。

今朝はまた一段と気温があがったから、3日に一度は部屋に飾るのに摘んでしまっても、本当に元気よく大きく。

「いろいろどうぞお気遣いなく」なのですが、前回他の生徒さんから頂いた永福町の豆が終わったところに、たまたま今日も荻窪の美味しい珈琲屋さんの豆を頂戴しました。


シマコーヒー↓、2月に初めて頂いたときに気に入って、生徒の皆さんにも味わって欲しいな〜と思ってレッスンでもお出ししましたね。


家に戻って早速頂いた珈琲をいれて、私も休憩!


バターも好きだけど、もうそんなにたくさんは食べられません。もともと私の場合は気温があがるとバターたっぷりのお菓子も進まないのだけど…「半分食べて、残りは明日また(味の変化の)様子をみよう」と思っていたのに。


今日は定番通りにルビーではなくホワイトで焼いたせいか、はてまた品種も違ったものが届いたせいか、砂糖もバター控えめの配合ですし、酸味がさわやかで軽くて結局ひとつ食べきってしまいました…


甘さはグレーズというか、仕上げのアイシングで調整します。グレープフルーツの甘さにもよるし、甘いほうが美味しく感じる季節もあるし、また、家族の好みが揃うとも限らない。甘党のメンバー用にはたっぷりのグレーズで仕上げればいいですものね。


いつもに比べたらキッチンに立つ時間は短いものの、気温が急にあがる時期、料理人は少々バテるものですが、あちこちから届く嬉しい声に疲れも吹き飛び。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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