新型コロナの日々に

昔は時々スタッフの人やボランティアの生徒さんに泊まり込みで仕事を手伝ってもらっていたので、バスルームにも秘密がもてず、「先生、シャンプーはちゃんとひとつを最後まで使いきりましょうよ〜(笑)」と妹ぶんのRちゃんによく注意を受けて…意外と素直に反省する方で、次に泊まってもらう日までは増やさないようにしなくちゃ、と思うわけですが。


ふと気づくとシャンプーがまた4本も開いていた。


普段は買いものにあまり興味がないのですが、旅行に行って自分にお土産がないのもつまらないから、昨年も(左から)フィンエア機内販売でオーガニックのレモングラスシャンプー(時代にそこは逆行してケミカルなものでもいいのですが、レモングラスに惹かれた…)、台北でもオーガニックシャンプー(オーガニックでなくてよいのですが、以前W台北のスパで使って気に入ったブランドのショップが定宿のそばにできていたので、これもまた…)、サルデーニャのジェルジェイで暇だったので&宿のシャンプーが今ひとつ合わなかかったので、一軒しかないスーパーマーケットで買った大衆ブランドのシャンプー(桃に惹かれた…)、2つはストックで買ったのに、つい使ってみたくて我慢ができず。


肌も髪も丈夫なほうだから(メンタルが弱いだけなのです…)、何を使ってもヒリヒリするとかボロボロになることはないけれど、合うものを使うと違いはでますよね。



旅のお土産は3本とも悪くもないけどすごく合うわけでもなかったけど、いかんいかんと、国産愛用品(右)を買い足さず、新型コロナの日々のうちに使いきりました。で、やっと愛用品をポチったところに、たまたまサロンシャンプーを頂戴して。我慢ができるのか、2種並べるのか…


なんで、そんなことを急に思い出したかというと、年末「ビーフシチュー@子育て応援」で妹分たちを呼んだとき、シャンプーの話がでたから。でも、今や彼女たちの家のバスルームにもそれぞれ2本か3本、使いかけのシャンプーが並んでいるらしい。そんなものですよね〜。


年末、ブラウンソースを加えて作ったビーフシチュー、持ち帰ったぶんを召し上がった家族にも好評だったということで、先日も「先生のビーフシチューがおいしかったから、作ってみたけどコクが足りない」とUちゃん。


作っている途中で、「牛すね1キロに玉ねぎ1個は入れますか?」って聞かれて、あちらはお母様もご在命なのにと可笑しくなりましたが、結果はおいしかったものの今ひとつ物足りなかった様子だったので、「USとかじゃなく和牛すねを使うのもポイントなんだよね〜」とメッセしたら、「A5和牛でした」「うちより高い(笑)」ということで、ブラウンソース(右上)がよかったのか?


「では、梅雨寒の頃にでも(もし教室が再開できていたら)特別レッスンをしましょう」「是非〜」となっていますが、味見しつつ適当に作っている自家製ビーフシチューも、一度ちゃんとレシピを出すとそれぞれの家庭に残る味になるかもしれないですものね。

妹分のような弟分、料理男子のよっちゃんも、サリー(=私)のレシピで「きのこのコンセルヴァ」を作ってくれて、鶏のソースにしたりしてパートナーにも大好評とのこと。


料理本リレーでもレシピのプロモーションをしてくれて(笑)、そもそもSNSの各リレーシリーズ自体が新型コロナの日々ならではのことでしたから思い出深い出来ごとになりますね。LINE動画の練習?にも付き合ってもらって。


ZOOMレッスンのトライアルの前の、LINE動画のトライアルレッスン(一生トライアルで終わりそう…)のお題にした、「あさりと豚のベトナムごはん」。

普段の食事として教室のFB頁に写真をあげたら、「ざっくりでよいので作り方を教えてもらえませんか?」と尋ねられ、レシピを出そうと思ったのですが…中途半端なことになっています。いずれはシェアしますが、ごめんなさい〜。


細かい数字に欠けても、トライアルで説明を受けたお2人とも上手に炊き上げてくれたけど…料理やベーキングについて、知っていること、できることはなんでも生徒の皆さんに教えて差し上げたいけれど、仕事として料理教室をしてレシピを出すことには責任がともなって、いつも適当に作っている普段のおかずをざっと教えるのとは、私にとっては違った意味合いのことなのだなぁ、と確認できたのも収穫だったかも。


大学時代の仲良しの手作りマスク、「小池知事ではないけれど、私が何かにでるときは必ずこれをしてでるね〜」とお礼を言ったわけですが、ZOOMレッスンのトライアルでも着けてみました。


しかし、皆さん仰っていることですが、ステイホームの日々だと全くお化粧しなくなりますね〜、本当に眉毛の描き方も忘れそう。


料理リレーでバトンを渡した、食と暮らしのライター大沼聡子さんの蒸しパン、素朴でおいしいのでサイトでもご紹介したら教室の生徒さんもたくさん作ってくれました。


料理リレーの前後が社交的なFB友達も多いお2人だったため、私の手作りリコッタも生徒さん以外のかたにも作ってもらえてよかったです。


牛乳が余ったときに本当に便利、引き続き、牛乳応援で皆さんも作ってみてくださいね。

天使の海老のガーリックシュリンプ、これも今までは適当に作っていたので、簡単なレシピとはいえ、今回のことがなかったらデータに残すことはなかったでしょう。

林幸子(ぐー)先生の「あさりと春雨の土鍋蒸し」や。


谷中松寿司の野本さんの鯵の干物の炊き込みご飯を作ってみたり。


毎月メニューを生むのに試作をして、レッスン週以外はだいたい残ったものを使って自分のレバートリーの中から食べたいものをカロリーや栄養のバランスを少し考えて適当に作る。

レシピに著作権はありませんが、完全な人まねになってしまうのも怖くて、他の先生のレシピを見ながら料理する機会がなくなっていたから、それも新鮮でした。


焼きたてを食べてさらに評価をあげた塩トリュフパン、これもまた食材ピックアップの生徒さんの差し入れで気に入って、FB頁に書いたところ、近くのかたは買いにいらして一部に流行しましたね〜。

ビーフシチューが好評だったこと、佐賀の友人にお米をたくさん送ってもらったことがキッカケで生まれた、牛スネの煮込み入りのアランチーニ。これは個人的にもプライスレスな料理で、今後は家族のためにだけ作りたい(笑)。


ZOOMレッスントライアルのお題にしたグレープフルーツのマフィン。


保冷バッグご持参のかたには、今見ると「え?」というような簡易包装でしたが、ケーキの紙箱も切らしていて!


表参道界隈は住宅地と違ってコーヒー屋さんも営業自粛だったので、何度か差し入れて頂いた珈琲豆も有難かったのですが、改札デリバリーの後で頂いた宮崎のマンゴージュースの味わいも、急に暑くなったあの朝の空気とともに思い出深いです。




La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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