ブルスケッタ

休日のブランチにオススメの「トマトのブルスケッタ」。


今回はいつもの「珊瑚樹トマト」(=フルーツトマトといえば!の高知県産ですし、何しろ「珊瑚好き」なので名前が気に入ってw愛用中)ではなくて、茨城のスーパーフルーツトマトを使って。


食材ピックアップの生徒さんが自由が丘のバゲットラビットのブールを差し入れてくださって、一切れつまんで、残りは冷凍しようか、とスライスしていたら、無性にブルスケッタが食べたくなりました。イタリアではもっと細かく刻んだ(そして多くの場合は皮も剥いた)トマトをのせて、もう少し大きめのなまこ型のパンを使って作ることが多いのですが、この細長いサイズが食べやすいし、たっぷりトマトをのせられるなぁって。


「ブルスケッタ」のネーミングは、「炭火で炙る」という意味のローマ弁の動詞「ブルスカーレ」からきています。パンを炙って、熱々のうちににんにくをこすりつけ、オリーブオイルをたらしたら、それが基本の「ブルスケッタ」。


トマトのブルスケッタにはフレッシュバジルの他にドライオレガノを加えるのが本場式。友人がくれた南仏土産の枝付きドライオレガノをとうとう使い切りました。オレガノ(イタリア語ではオリガノ)もイタリア料理にはよく使う便利なハーブです。



スライスした切り口はチャパタに似た大きな穴が空いているけど、チャパタより、もちもちした食感のパン。グリルパンで表面をかりっと焼いても、ぱさつかないのがよい感じ。



午後5時過ぎの日差しが一番気持ち良い季節、初夏にはブルスケッタ、よいものですよね〜。今年は4月〜5月の出盛りに飲食業界がダメージを受けていたので、活躍の場が少なくて残念だったフルーツトマトだけど、まだまだ出荷中、皆さんも、お家で是非作ってみてください。

うちにもフルーツトマトがまだ余っているから、久しぶりにウニの冷製パスタでも作ろうかな。

流石は100キンだけに、100円ではないけれど、4つセットのキャンドル、一つちゃんとつかない。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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