8月のイタリア料理教室のワインは

8月のメニューに合わせてご用意した基本のワインは、トッレゼッラのプロセッコ。

ちょうどプロモーション中で素敵なスリーブも届きました!


何しろレッスン週の気温も高そうでしたし、プロセッコ(泡)をご用意しておけば、魚でスタートしてメインが肉料理でも通して頂けるし、と思って選んだのですが、「コチと帆立のセビーチェ」「焼きとうもろこしと青唐辛子のペペロンチーノ」と前半はスパイシーなボーダレスメニューにしたから、おいしいシチリアの桃のネクターと合わせて「ベリーニでも?」と考えていました。




が、熾烈な戦い?いずこのお店も考えることは一緒だったのか、白桃のネクターはすぐ完売してしまって…黄桃のネクターで作ってみた「ベリーニ風」も美味しかったけど、どの道違ってきてしまったから、紅茶も混ぜたカクテルをご用意することに。

そう、イタリアのバールの夏の風物詩には「テ・フレッド・コン・ペースカ(アイスピーチティ)」はこの黄桃ネクターがぴったり!


これがおいしくできたからベリーニ風カクテルにもアールグレイも少しブレンドすることにしました!


プロセッコ(輸入元フードライナー)

ワイナリーの紹介とワインの紹介

プロセッコで通すのもよいものだけど…鴨にはやっぱり赤も合わせてみたいですよね。


アッビナメント(マリアージュ)コースを選ばれる方やグラスで赤も一杯というかたに何かご用意したいなぁ、と中問屋さんのワイン担当さんに相談して。


※注 今月は酷暑お見舞いで「ベリーニ風オリジナルカクテル」そして、同じグラスでのプロセッコ2杯までがサーヴィスです。アルコールを飲まれない方は受講料から1,000円マイナス。


「少し冷やし目で鴨を殺さないとなると、やはりロッセーゼ、スキアーヴァ、アレアティコなんかが候補になりますかね。中でもアレアティコはお花の香りのアロマが豊富でタンニンが少ないので、少し冷やし目でも飲み口はいいと思います」と。


イチオシのアレアティコは二本ご用意しておきました。

左から、スクリューキャップばんざ〜いの「スキャーヴァ18」、昨秋訪れたトレンティーノ・アルト・アディジェのピノ・ネーロで知られるワイナリーのもの。


「スキャーヴァ」(輸入元WINE WAVE INC.)

スキャーヴァ ワイナリー紹介


スキャーヴァ ワインの紹介


左から二本目、クラシックな白いエチケッタの「ラモイノ ロッセーザ ドルチェアクア 2016」、ロッセセーゼは教室でおなじみのオリーブオイル「アルドイーノ」の故郷リグーリアの葡萄ですね。南仏に続くイタリアン・リヴィエラ、魚介料理が中心のエリアの赤なので魚料理にも合わせやすい。



そして、担当さんのコメント的には夏の鴨肉にイチオシだった印象のアレアティコ、


「オルタイア ペルゴラ アレアティコ スペリオーレ 2015 テラクルーダ」(輸入元 仙石)


こちらだけはリンクができなくて、コピペで。

「ORTAIA Pergola DOC Aleatico superiore 2015

原産地: イタリア マルケ州

ブドウ品種:アレアティコ100%

醸造方法:石灰質の粘土質土壌。ステンレスでの発酵後、12-16ヶ月フレンチバリックで熟成。瓶内熟成4ヶ月。

香り高いアレアティコを樽熟成させた、珍しい赤ワイン。バラのポプリにシナモンなどのスパイスの香り。素晴らしい果実の凝縮感と印象的なミネラル感、まろやかなタンニンと穏やかな酸と、しっかりとしたボディーを持つ赤ワイン。


***


バタバタっと支度したのでそんな余裕はなかったけれど、私も実際に鴨に合わせて食べる側に回ってみたいです!


La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

0コメント

  • 1000 / 1000