2020年夏の教室「お家ダイニング@家庭の中華」料理写真

今年の夏は「お家ダイニング」形式でご試食中心に、と考えていましたが、少人数制でテーブルに移らずカウンターで召し上がって頂いているので&結局全て作業がみえているわけなので、いつものレッスンとなんら変わらず、(マスクはもちろん着用の上)作り方のポイントなど、連日熱く語ってしまいました。


ご馳走中華おこわ「油飯(ユープン)」を除くと比較的身近な食材で、なるべく変わった調味料を使わない献立を選んだので、お家ごはんの定番に加えて頂けたら嬉しいです。

中華や和食に活躍してきた竹のランチョンは、その昔ロンドンのコンランショップで買ったもの。消耗品以外は気に入ったものを長く使うほうですが、そろそろ流石に買い換えたくても、気に入るものがなかなかなくて…

中華を教え始めたのは、台湾への恩返しで始めた「謝謝台湾講座」がきっかけ。

油飯(ユープン)は、台湾ルーツの友人のお宅で頂いたものがおいしくて、教えてもらったのだけど、何度か作っているうちに自分の味になったかな、と思います。


干し蝦、干し貝柱、干し椎茸、たっぷりの乾物が入っていて、醤油膏を使うので少し色が請いけれど、出汁を効かせて塩分はほどよい加減で。

もち米は冷凍にも向くし、お腹のもちもよくて、冷めてもおいしいのでお弁当にも!


ちょっぴりピリ辛「スパイシー油淋鶏ソース」は、ジューシーに茹でた「白切鶏」でアレンジして、「翡翠茄子」も添えました。鶏の茹で汁をベースにして、「ニラと豆腐のスープ」も一品作って、無駄なく、美味しく。


「翡翠茄子」、いずれの作り方も紹介しますが、油飯に蒸し器を使うので今回は電子レンジではなく蒸し器で蒸して。

こういう時期ですのでレッスンでは大皿盛りにはできないけれど、たっぷり盛るとご馳走にみえますね。



銘々皿にはこんな感じで。

油淋鶏、セオリー通りに揚げるレシピもつけましたが、ソースがしっかりした味なので、比較的薄い下味になっています。

揚げたてにかけても↑、もちろん美味しい。

雲呑を加えた「酸辣湯風スープ」にかけても美味しかった。冷奴にも合いますし、この「スパイシー油淋鶏ソース」、少し多めに作ってみてください。

卵とトマトの炒めもの。

中華圏の家庭料理の定番ですが、ちょっとした一工夫でおいしく。

夏の後半のお茶は、レモンジンジャー×ルイボスティー。


今週8月29日(土)はベトナム料理ですが、9月3日(木)にも上記献立で中華を紹介いたします。お問い合わせはINFOから。

La Cucina Oliva di TAMAO TANAKA

南青山で楽しく学ぶ、 おもてなしイタリア料理、西洋菓子、そして和食。 家庭のキッチンでレストランに負けない美味しさが生まれる とっておきのレシピを教えます。 いつものおかずがおもてなし料理に変わる、季節の和食のレッスンも! 日々の食事やおもてなしを、もっと美味しく。

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